昨日の日本経済新聞に掲載されていた「中国EV次はスポーツ」という見出。
中国EV自動車は飽和状態となり廃棄されているといいますが、今は裕福層を狙ったEV高級スポーツ車を相次ぎ投入していると。
広州汽車傘下の企業が今年10月に発売したEVスポーツカー「ハイパーSSR]は1日数台の受注生産。
最高出力1225馬力、時速100kmまでの加速時間が1.9秒とテスラ社の最上位モデルの「モデルS プレイド(750馬力)」の2.1秒を上回るという。
価格は約2500万円から。
それにしても、信じられないような1225馬力って、どういうこと?
さすがはなんでも有りの中国・・・!!
2023_12/27
中国EV車 最高出力1225馬力!(@_@)
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コメント(6)
ここまで来ると走るバッテリー車。
居住スペースはみなバッテリーという感じですね。
雨の日や雪の日は直ぐにダウンしそう。
おはようございます。
なんでも世界一を目指している中国らしい車ですね。
富裕層にしてはお手頃価格。(^^)
世界の趨勢は電気自動車ですか(?)
僕はいまいち全幅の信頼はできないなあ・・・
途中でバッテリーが切れたらどうするんだろう・・・
充電場所があちこちにあるわけでは無いしなあ・・・
電気自動車の火災は消えにくい・・・ってな記事も出てたなあ・・・
余計な取り越し苦労であればいいのだけど・・・
こんにちは。
すごい馬力の車ですね!
中国!
電気自動車の加速は、本当にすごいです。
プラモデルの車を、運転している感覚です。
踏んだらそのままスピードになります。
ぽちっ
こんにちは。
MobilityShowでBYDのEV車をみてきました。
見た目は、素晴らしいです。
乗ってみたくなります。
おはようございます。
次は、私もEV車が欲しいんです。
世界の流れは完全にEVですが、日本は出遅れています。
技術の日本!!
巻き返しに大きな期待です。