数年前から、「年賀状廃止のお知らせ」が届くようになりました。
年賀はがきの発行枚数を調べたところ2003年の44億5936.0万枚をピークに減っていき、2022年は16億7690.8万枚と27億8245.2万枚も減っているんですね。
日本郵便局(株)の年賀はがき代を1枚62円で計算するとピーク時と比べ1752憶9447.6万円も減少となる。
凄い金額にビックリです。
デジタル社会となりアナログが一つ消え、二つ消えていくのは仕方のないことなのでしょうね。
年賀はがき発行枚数
コメント(8)
毎年、郵便局の職員には数百枚販売というノルマが課せられましたが、減った分
紙上カタログの販売に力を入れないといけないかも。
デジタル社会に変わるから仕方のない事かもですね。
それに葉書 や切手も安くない価格です。
今まで当然と思っていた事が変わり民営化になり胡坐を
かいていた事のつけだと思います。
おはようございます。
年賀はがきの減少は、若い人はデジタル化と簡素化
高齢になると書けなくなったり、あの世に行かれたりで
わたしの分でも年々減少しています。
30年後には消滅しているかもしれませんね。
こんにちは。
人口減少と共に省力化していますね。
アナログの良さもあると思うのですが、寂しいですね。
溶射屋さん、こんにちは。
ネットの普及やはがき代が上がっている事も原因のひとつかもしれないですね。
どんどん数が減っているのですね。
数は減っても、なかなかネットでも会えない人へ年賀状を書いています。
応援ぽち。
こんばんは。
うちの会社にも来ています。
来年度から、うちの会社も廃止するそうです。
大事な伝統行事だと思うのですが・・・。
ぽちっ
おはようございます。
弊社も今年の年賀状をどうしようか検討中です。
経費と時間。
そして、その効果をもう一度検討中です。