「人を変えることはできないけど、人が変わることはできる!」と大久保寛司さん。
「北風と太陽」の話しのように、北風が旅人のコートを強風で強引に吹き飛ばそうとしたができない。
次に、太陽がさんさんと暖か日差しざしを照り続けたところ暑さに耐えきれずに自分からコートを脱いだ。
人も同じだなぁと思います。
強制的にやらせるよりも、人が変わりたくなる環境、状況、条件をどうつくるかが大切なこと。
できるところから少しづつでも実践していかねばと思っています。
大久保寛司著「あり方で生きる」
コメント(10)
おはようございます。
今日のブログを読んで!!
私の頭の中に「人に求めるより、人から求められる人間になる」を思い出しています。
自分が変わる事で、廻りも変わります。
どんな人間になりたいという道ができたら人間って
変わることができるでしょうね。
おはようございます。
素直、勉強好き、プラス思考がいいですね。(^^)
あ
溶射屋さん
お早うございます いいお話でした。
今日もお元気にてお過ごしくださいね 応援済です☆彡
確かに
口で言うより態度の方が人は変わり易いかもですね。
溶射屋さん、こんにちは。
確かにそうですね。
こんにちは。
環境をより良い方向へ変えるのが良いですね。
こんにちは。
そうですよね、自分は変わることができるんです。
なかなかできませんが・・・。
はんせいです。
ぽちっ
人が変わりたくなるような環境、すごくいいですね。
応援ぽち。
おはようございます。
>人が変わりたくなる環境、状況、条件をどうつくるかが大切なこと。
はい!!同感致します。
職場の環境もですが、お客様へも同じと考えています。