ネットでロータリーエンジンの模型を購入しました。
スィッチONにすると、おむすびの形をしているローターが回転するので迫力があります。
フランスのル・マンで毎年開催される、「ル・マン24時間レース」で、1991年に日本車初の総合優勝を飾ったロータリーエンジン搭載車のチャージマツダ787B。
このロータリーエンジンの内壁と側板は我々が得意としている溶射加工という表面処理が施されていました。
残念ながら村田ボーリング技研が施工した訳ではありませんが、こういうハードな所にも溶射加工が使われていることを関係する皆さまにお伝えしたかったからです。
かっこいいなァ!(笑)
ロータリーエンジン(模型)
コメント(7)
またマツダはロータリーエンジンを復活させるとか。
楽しみでもあります。
おはようございます。
お~!
いいですね。(^^)
溶射屋さん、おはようございます。
こういう模型、大好きです。子供の頃、2ストロークと4ストロークのエンジン模型を動かしながら違いを覚えた記憶があります!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
これ、欲しいなあ・・・
誰もが4気筒、往復運動のレシプロエンジンだった。
ロータリーエンジンを始めて見たときは衝撃でした。
動きのメカニズムも衝撃でしたよ。
溶射屋さん、こんにちは。
良いですね!
メカ、大好きです。
こんにちは。
溶射加工は、すばらしい技術ですね。
ロータリーエンジンが物語っています。
おはようございます。
ロータリーエンジンと言えばマツダ!!
マツダのロータリーエンジンと言えばRX-7。
独特なエンジンサウンドの魅力の車です。