組織の現状を分析し、良い点や悪い点をあぶり出すことは大事なことの一つ。
しかし、解説者のように「あれが上手くいかない、これも問題がある」と、うまくいかないことを指摘するだけでは何の解決にもなりません。
必要とされるのは「問題を指摘する」ことではなく、「問題を解決すること」
今、自分ができる範囲で改善する努力をする。
「今、自分ができることを実践する」が当たり前の組織ほど活性化しているのは間違いありません。
あなたは「解決者になっていますか?」
それとも「解説者になっていませんか?」
さて、自分はどうなのでしょうか?
人の事は良く見えても自分のことは分からないものです。
2023_10/23
「解説者ですか?」それとも「解決者ですか?」
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コメント(4)
おはようございます。
そうですね。
解説ではなく、解決、KAIZENですね。(^^)
鹿児島から帰宅。寝たのは日付が変わってから。
今日は後片付けです。
こんにちは。
そうですね。解決者になることが大切ですね。
問題を共有して、共に解決できるる能力を養うことも大切ですね。
おはようございます。
未来に向かって歩むためには、「解説者」ではなく「解決者」で無ければなりません。
今日も素敵な情報を有難う御座います。