複数の銀行とお取引がありますが、定期的に「ご挨拶」ということで来社されます。
支店長と同行する担当者の雰囲気でその銀行の行風が伝わってきます。
柔らかい行風の銀行の場合は支店長も明るいし、担当者の表情も明るいし場の雰囲気をみて話しにはいってくる。
半沢直樹のような銀行の場合は支店長の表情も硬いし、担当者の表情も硬く一言も話しません。
「当銀行はさんづけで呼ぶようにしているし、楽しく仕事をすることを心掛けています」
先日来社したA銀行の支店長さんはそう話していました、
頭取も「さんづけ」で呼んでいるそうで同席した2人も明るい表情をしていました。
こういう銀行さんは離職率も低いんだろうなぁと思いました。
写真:全国銀行協会なる組織があるんですね。
コメント(5)
こんにちは。
社風でも変わるし、支店長さんの人柄でも
行内の雰囲気が変わりますね。
会社、人、が良い方向に向かっている企業とお付き合いしたいです。
コロナ融資の最長延長の返済が始まり、今は銀行の信用調査が多いとか。
表の顔と裏の顔になってますね。
こんにちは。
雰囲気の良い銀行のようですね。
明るくフランクな感じでしょうか。
そう、半沢直樹の銀行とは違うようですね。(^-^)
ぽちっ
全国銀行協会は全銀協と呼んでいます。
今はどうか知りませんが、全国の銀行の営業時間等を揃えることもしていました。(^^)
銀行の方ので、その銀行内の雰囲気もわかるのですね。
応援ぽち。