前向きな考え方ができる人は心のスロライクゾーンの面積が広くて後ろ向きな人は狭いんじゃぁないかなぁと。
面積が小さい人に話しかける場合ストライクを入れにくいし、デットボールになることもしばしば。
面積が広い場合は気軽に会話することができるし、よけ方が上手いのでデットボールにならない。
そして、会話の中から気づきや学びを得ることが多い。
信望が厚い人ほど、心のストライクゾーンの面積が広いのではないでしょうか?
さて、自分はどうかというと、まだまだ面積を広くする努力が必要なようです。
写真は2007年のオールスターゲーム
コメント(7)
心のストライクゾーン
いい言葉です。
おはようございます。
広い人は、変化球でもうまく打ち返してくれます。(^^)
溶射屋さん、こんにちは!
私も心のストライクゾーンを広げれるように意識して精進して参りたいと思います。
こんにちは。
仰るとおりです。
心のストライクゾーンは、広く持ちたいです。
年齢とともに自分の出来ることが
体力的にも頭脳的にも少なくなってきています。
そのぶん、心くらい広くしておかなければと思っています。
なかなか難しいですが。
おはようございます。
そうそう!!短気は損気。
いつも大きな心で「ニコニコ」ですね(^o^)
こんにちは。いつもブログ楽しく拝見してます。少し今回は疑問に思ったのでコメントさせて頂きました。言葉に棘がありましたらすみません。
まず、なぜ円滑な意思疎通を相手のストライクゾーンの狭さのせいにしているのでしょうか?
例えば、極論ですが
女性にセクハラ発言をして、受け取る側の女性が上手く受け流したりかわしたりなければ
それはその女性のストライクゾーンが狭いと言いたいのでしょうか?
子供に豪速球を投げて受け取れなかったら体が小さくてストライクゾーンが小さかったというのでしょうか?
私としては、社長様が仰りたい事は野球ではなくキャッチボールに例えた方がベストかなと思います。
相手が取りやすいボールを投げて相手が投げ返しやすい環境作りをしてあげることが心を穏やかにしていける秘訣なのではないでしょうか。
めろんぱんさん
いつもありがとうございます。
めろんぱんさんのメールアドレスに送信したのですが、できなかったのでここでお返事させていただきます。
>私としては、社長様が仰りたい事は野球ではなくキャッチボールに例えた方がベストかなと思います。
相手が取りやすいボールを投げて相手が投げ返しやすい環境作りをしてあげることが心を穏やかにしていける秘訣なのではないでしょうか。
自分の表現よりは「キャッチボール」としたほうが表現が和らぎますね。
> 相手が取りやすいボールを投げて相手が投げ返しやすい環境作りをしてあげることが心を穏やかにしていける秘訣なのではないでしょうか。
全くその通りで、これが基本だと思っています。
>女性にセクハラ発言をして、受け取る側の女性が上手く受け流したりかわしたりなければそれはその女性のストライクゾーンが狭いと言いたいのでしょうか?
そんなことは全く頭にありませんが、数多くある「例えば・・・・」にピタリと当てはまる表現の仕方って難しいなぁということを改めて感じました。
今回の投稿は結婚している夫婦の間のことをイメージして書きましたが、
「例えば夫婦の間では、・・・」という言葉を入れたほう良かったと思っています。
貴重なご意見をありがとうございます。