「頼まれやすい人と頼まれない人の顔に違いがある」と小林正観さん。
人間の顔は数十本の筋肉があり、前向きであるか後ろ向きかや考え方等の違いにより筋肉の付き方が違うと言います。
「頼まれやすい人!」
「こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会って・・・・」
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」
にこやかな笑顔で、楽しそうに話しをする時に使う顔の筋肉が動き出す。
顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
「頼まれない人!」
「笑わない、愚痴、不平不満、泣き言、悪口、文句ばかり・・・・」
顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
さて、自分の顔はどちらなのか分からないものです!
気持のいい空模様