自分の思っていることを相手に伝わらないことが多いですが、
話し方で印象が変わるものです。
例えばデートに誘いたい時に、
「デートしてください」」
ではなくて、
「驚くほどおいしい、パスタのお店があるけど、いかない?」
行ってもいいと思う確率がぐんと高くなる。
「驚くほど旨いパスタのお店と、石窯ピザがあるけどどちらがいい?」
さらに選択の自由を増やすことで、よりお願いが受けいれられる可能性が高まると。
・・・・・なるほどねぇ!
素敵な空模様
コメント(9)
溶射屋さん、おはようございます。
とても参考になるお話でした。こういうシチュエーションにドキドキした若い頃に知っていればと思いました!(^^)!
今月もよろしくお願いします。
おはようございます。
ストレ-トに言う事も伝えるかもですが
矢張り気持ちが動くことが大事ですね。
ぽちっ!
おはようございます。
こういう言い方ができるのは、普段からそういう準備をしているんですね、きっと。
ワタクシは、ハンセイです。
相手を思って一生懸命に会話する努力が、必要だな~と思います。
ぽちっ
おはようございます。
>・・・・・なるほどねぇ!
同感です。(^^)
溶射屋さん、おはようございます。
なるほどです!
営業にも応用が出来ますね!
お相手が興味を抱いてくださって、そして納得されるアプローチなのですね。
私はどうも短刀直入型なのでいつも失敗してます。
(;^_^A
こんにちは。
選択肢を多くして、行きたくなる誘い文句を考えるのですね。
メモメモ。
誘う相手は、妻、一択なんですけど。(^^ )
こういう風に、言う言葉がなかなか出てこないのがもどかしいです。
応援ぽち。
おはようございます。
直接会って伝えるのか。
電話で話だけで伝えるのか。
メールやSNSやメッセージなど、文字だけで伝えるのか。
それぞれで「伝えるから伝わる」を意識しています。