「頼まれやすい人と頼まれない人の顔に違いがある」と小林正観さん。
人間の顔は数十本の筋肉があり、前向きであるか後ろ向きかや考え方等の違いにより筋肉の付き方が違うと言います。
「頼まれやすい人!」
「こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会って・・・・」
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」
にこやかな笑顔で、楽しそうに話しをする時に使う顔の筋肉が動き出す。
顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
「頼まれない人!」
「笑わない、愚痴、不平不満、泣き言、悪口、文句ばかり・・・・」
顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
さて、自分の顔はどちらなのか分からないものです!
気持のいい空模様
コメント(7)
常日頃の顔つきが筋肉の発達を左右しているのですね。
笑顔筋と怒り筋。
笑顔筋を鍛えたいですね。(^^)
溶射屋さん、こんにちは。
頼まれやすい顔の方が良いですね!
普段からの心の持ちようがその方の表情を作るのですね。
俗に恵比須顔と言いますが顔つきで印象違いますね。
体形だけはゑびすさんです(;^_^A
こんにちは。
>「笑わない、愚痴、不平不満、泣き言、悪口、文句ばかり・・・・」
こんな人になりたく有りません。
気をつけます。
少しお人よしな位の人が愛嬌あって頼みやすいかもです
こんばんは
今日も素敵な空のお写真ですね♪
ぽち
おはようございます。
いつも笑顔でいると良い事がある!!
「頼まれやすい人と頼まれない人」に繋がると考え+実践しています。