関東出張の帰り、静岡に戻る新幹線車内に持ち込む弁当を東京駅構内で購入します。
いつものお店で握り寿司を買うことが多いのですが、横にあるお店でも同じようなおいしそうな寿司が並んでいます。
「たまには違うお店のものも食べてみるか!」と、隣りのお店の同じような商品で同じような値段のものを購入。
新幹線に乗り込み「鉄火寿司」を食べようと思ったら、なんかいつもと違うんです。
よ~く観察したら鉄火巻きの長さがいつもと比べて短いことに気が付きました。
大雑把にいうと従来品の長さ4㎝ぐらいに比べて3㎝くらいの長さしかない。
箱をチェックしたら、なんと上げ底になっていました。
日本酒をいれる徳利やビールグラスの上げ底は当たり前ですが、テイクアウト用の寿司容器も上げ底が
あるということを初めて知りました(汗)
写真はいつも購入するお寿司!
ビールが付くのは当たり前じゃぁないですか!(笑)
テイクアウト寿司
2023_02/18
「上げ底」になっていたテイクアウト用の寿司容器にビックリ!
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コメント(6)
こんにちは。
原材料費が値上がりし、各店舗も苦肉の策で
値上げや、容量を変更していますね。
消費者も、賢く振る舞いたいです。
溶射屋さん、こんにちは。
今、上げ底のお弁当などが増えましたね。
コストが上がっているので、そうなのかもしれませんね。
しかし、なんだか寂しいです。
物価上昇の中で価格は据え置きで苦肉の策でしょうね。
>ビールが付くのは当たり前じゃぁないですか!(笑)
ビール付きで恵比寿顔ですね。(^^)
上蓋に光線が当たると中が赤く見える容器もあります。
特に肉の場合は赤身が差すと美味しく見えるので、スーパーでは必需品です。
こんばんは。
量を減らして価格を維持しているということでしょうか。
おいしそうですね。
でも開けてびっくりですね(^-^)
ぽちっ
おはようございます。
う~~ん・・・。
売る方の・買う方の気持ちが分かります。
しかし!!
まずは、消費者目線が最優先と感じています。