社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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2022年

2022_11/26

ドイツ戦後の日本人の姿勢、「さすがは日本人!」

ネットニュース、「サッカーワールドカップ日本対ドイツ戦終了後の姿勢が素晴らしかった」との記事がありました。

そして、日本人選手が使ったロッカーは写真のように綺麗にしてあったと。

「さすがは日本人」

「がんばれ にっぽん!」

・・・・・・・・・・
興奮冷めやらぬスタジアムでは、ゴミ拾いをする日本サポーターの姿が。『BBC』は「彼らは夜通しで祝杯をあげることもできただろう。だが、日本のファンはどんな状況でも最高のマナーと習慣が根付いていることを実証した」と称賛。また、『ESPN』も「ドイツに勝利した衝撃を、主要大会で実践されている試合後の素晴らしい伝統を再現して祝った。彼らは本当に完璧なゲストだ」と賛辞を贈っている。

そして、ピッチ上で戦った日本代表チームもロッカールームを整理整頓して、スタジアムを後にしたようだ。FIFAは公式ツイッターで、ロッカールームの写真とともに「日本のファンはスタジアム内のゴミを片付け、一方サムライブルーはスタジアムのロッカールームをこのようにキレイにしました。ピカピカです。ドーモ アリガト」と伝えている。


2022_11/25

「自分は誰からも認められていない」という人は!

「自分は誰からも認められていないという人は、誰一人認めていないから」

「認める側になった時に、たくさんの人から認められるようになる」と大久保寛治さん

優しくしてれば、優しくしてくれる。

売り言葉だと、買い言葉になる。

何ごとも自分次第でどうにでもなります。

2022_11/24

「まずは自分が変わること!」

数多くのメンターが同じことをいっています。

「組織を変えるには自分が変わること!」

自分が変わり、回りの環境を知腰ずつ変えていくことで、やがて全体に広がって行く。

「あれが悪い、これが悪い」といっている間は永遠に変わることはありません。」

まずは自分が変わること。

頭では分かっているけど、つい他人を批判してしまいがち。

そうそう、他人批判ばかりしている人には、この言葉は伝わらないものです。



2022_11/23

「わたしと仕事のどちらが大事なの?」

仕事が忙しく家庭サービスをないがしろにしているような時、

伴侶から『仕事と私とどっちが大事なの?』と言われたらどう答えるか?」と大久保寛司さん

「家庭を守るために仕方なくやっているんだ・・・!」
「しかたないだろ・・・!」
「家庭に決まってるじゃないか・・・!」
「そんなこと分かってるじゃぁないか・・・!」

どの言葉も自分中心で、寂しい思いをしている相手に対して寄り添う言葉が無いので相手は納得しないばかりかもっと感情的になる。

大久保さんは、

「俺が悪かった。君に寂しい思いをさせてごめん!」

・・・・・・・・・・・

「なるほど・・・・。」

まずは相手に寄り添うことが大事ですね。
素敵な空模様

 

2022_11/22

「人は理解された時に変わる」

「人は理解された時に変わる」と大久保寛司さん。

「なんで、そんなことをするの?」

「なんで、こんなこともできないのか?」

相手の立場に立ったら、そうする理由が必ずそれなりにあると。

その理由には、身勝手、わがまま、非常識という場合もあるけど、正しいかどうかは別にして、必ず理由がある。

その理由を分析し、しっかり理解する。

そして、人が変わりたくなる環境、条件を作る。

人は理解された時に変わる。

・・・・・・・・・・・・

大久保寛治さんの言葉は心に染みます。

大久保寛治さん

2022_11/21

なるべく階段を使うようにしています!

写真は東京ビッグサイトへ向かうためにエスカレーターを使わずに階段を上っている皆さま!

目の前にエスカレーターと会談があれば、頑張って階段を選択するようにしています。

歳を重ねるごとに階段を上るのは「面倒だなぁ」と思うものですが、なるべく足の筋肉に負荷を掛けるようにしています。

「30年先(95歳)まで歩ける足腰にしたい。」

それが目標です。

東京ビッグサイト 階段を上る人たち

2022_11/20

「知っていても、知らないふり!」

「知っていても、知らないふりをすると相手が喜びます!」と福島正伸さん。

つい、「知ってる」と口に出るし、相手の知識以上のことをひけらかしてしまうもの。

知ってることでも、ぐっとこらえて「いやぁ〜参考になることを聞かせてもらってありがとう」と言える人は、器が大きく信頼も厚い人なんでしょうね。

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