昨晩の静岡市内にあるそば屋「戸隠」に入りました。
テーブルに、
「季節の旬味 次郎が気の天ぷら。静岡市葵区あさはた地区の次郎柿です。天ぷらにすると甘みが増します。旬の味をお楽しみください。」の案内板が。
一皿300円と安いので注文したところ予想以上に甘みがあり、むっちゃおいしい!
次回入店時にも注文する品となりました。
次郎柿の天ぷら
2022_12/03
昨晩の静岡市内にあるそば屋「戸隠」に入りました。
テーブルに、
「季節の旬味 次郎が気の天ぷら。静岡市葵区あさはた地区の次郎柿です。天ぷらにすると甘みが増します。旬の味をお楽しみください。」の案内板が。
一皿300円と安いので注文したところ予想以上に甘みがあり、むっちゃおいしい!
次回入店時にも注文する品となりました。
次郎柿の天ぷら
2022_12/02
世の中に3つの坂があると言われています。
一つ目は、「登り坂」
二つ目が、「下り坂」
三つ目は、「まさか」だそうです。
人生の中で何度か起こる「まさか・・・!」
嬉しい「まさか」は直ぐに受け入れられますが、反対の「まさか」はなかなか受け入れられないもの。
いつ起きても冷静に対処できるよう人間の器を大きくしておきたいものです。
写真:会社の近くにある農道
会社近くの農道
2022_12/01
先月の土曜日にいつもと違うルートで散歩していたところ、ある文字が目に入ってきました。
「桜井蒟蒻店」
なんて読むのか分かりません?
自宅に帰り調べてみたところ、
「こんにゃく」と読むことが分かりました。
この桜井蒟蒻店は、創業123年の老舗の会社だったんです。
創業以来の屋号をかかたくなに守っているのでしょうね。
静岡蒟蒻店(通販もしています)
https://www.tokoron.jp/
桜井蒟蒻店
2022_11/30
都内の電車に乗っていたら「老害の人」の広告が目に入りました。
若い頃、若い人の意見を全く聞かず自分の持論を押し付けてくる「老害の人」が必ずいたものです。
恩師、坂本光司先生(著:日本でいちばん大切にしたい会社)が「老害になってはいけない」と口にしていたのを思い出しました。
私も「老」の歳(65歳)になってしまいましたので「老害の人」ではなく「老益(老利)の人」になるよう努力していきます。
老害の人
2022_11/29
「そうする理由が必ずそれなりにある!」と大久保寛司さん。
「なんで、そんなことをするの?」
「なんで、こんな態度でいるの?」
「なんで、さからってばかり?」
相手の立場に立ったら、そうする理由が必ずそれなりにあると。
その理由には、身勝手、わがまま、非常識という場合もあるけど、正しいかどうかは別にして、必ず理由がある。
その理由を分析し、しっかり理解する。
そして、人が変わりたくなる環境、条件を作る。
「人は理解された時に変わる」
相手を責める前に、まずは自分の行動はどうであるかを確認することが必要です。
2022_11/28
先日、始発バス停に一番最初に並んでいたら、次にカップルが並びました。
話し声から「C国」の様子。
10人程度が並びましたが、バスが到着してドアが開いた瞬間に、そのカップルがわれ先にと乗って行ったのにはビックリ。
C国では、「我さきに」が常識の国ですが、ここは日本。
たった一組のカップルの行動で母国の評判が悪くなることに気がついていません。
と思えば、靖国神社でベビーカーに赤ちゃんを乗せたカップルがいました。
髪の毛を後にしばった男性が日本人で、奥さんがC国の様子でしたが大鳥居を通る際に本殿に向かって一礼していた姿に感動したものです。
靖国神社
2022_11/27
東京駅構内に写真のような広告がありました。
「カッとしても暴力はダメニャ!」
思わず「にやぁ!」としてしまうのっていいですよね。
大阪にはこういう広告が多いように思いますが、都内では珍しいのでは?
そうそう「ちかんはあかん!」も関西の電車に掲示してあったことを思い出しました(笑)
思わず「にやっ!」とする広告