常に「ツイてる」と思っている人は、どれだけツイていないことがあっても「ツイている」ことに気が付くことができる。
そして、ツキをたぐり寄せられる。
常に「ツイていない」思っている人は、どれだけツイていることがあっても「ツイていない」ことにしか気が付かない。
そして、ツイていないことををたぐり寄せてしまう。
さて、自分はどちら?
2022_06/18
常に「ツイてる」と思っている人は、どれだけツイていないことがあっても「ツイている」ことに気が付くことができる。
そして、ツキをたぐり寄せられる。
常に「ツイていない」思っている人は、どれだけツイていることがあっても「ツイていない」ことにしか気が付かない。
そして、ツイていないことををたぐり寄せてしまう。
さて、自分はどちら?
2022_06/17
30数年前、父が社長をしている会社に入社。
3年間製造部門に配属していましたが、おとなしい性格だったので「営業は絶対に無理」と思いながら務めていました。
26歳で営業を命ぜられ、冷や汗をかきながら数多くのお客様回と出会い、新規開拓やクレーム対応を繰り返していくうちに営業が楽しいと思えるようになりました。
現在、社長という立場もあり人前で話しをする機会が増えましたが、営業時代の経験があったからこそ今があるのは間違いありません。
人は得意不得意にかかわらず、やらざるを得ない環境であったり、役職に付くことで成長するものです。
写真、タナベ経営「戦略経営研究会」にて(1年半前)
タナベ経営「戦略経営研究会」
2022_06/16
昔受講した厳しい訓練の講師の言葉が今でも記憶に残っています。
「綺麗なものを見て、綺麗だなぁと思えるのは、あなたの心が綺麗だから」
綺麗なものをみて何も感じないのは心が曇っているからなんでしょうね。
何かと気ぜわしい時ほど心に余裕がなくなり感性が曇ってしまうので、
大きく深呼吸するくらいの時間は欲しいものです。
青空に白い雲が浮かんでいるだけで感動する私です。
素敵な空模様
2022_06/15
土日の時間があるときは自宅から海岸までの往復8kmを走るようにしています。
海岸に行くと波打ち際まで行くのですが、そこにあるのは丸い石しかありません。
この石を見るにつれ「人間も丸くならなければいけないなぁ」と。
最初から丸い人もいるかもしれませんが、とんがった人でも苦労を重ねるごとに丸くなっていくのでしょうね。
2022_06/14
前向きな人は心のスロライクゾーンが広くて、後ろ向きな人小さいんじゃぁないかと。
ストライクゾーンが狭い人に話しかける場合、なかなかストライクが入らない。
インコースに投げると、よけ方が下手なのでデットボールになっちゃう。
ストライクゾーンが広い場合は、気軽に会話することができると共に会話の中から気づきや学びを得ることが多い。
よけ方が上手いのでインコースに投げた場合でもデットボールにならない。
信望が厚い人ほど、心のストライクゾーンが広いに違いありません。
さて、自分はどうかというと、まだまだ努力が足りないようです。
素敵な空模様
2022_06/13
2014年に伊那食品工業が販売している「寒天ぞうすい(各種80kmCal以下)」を会社に居る時には昼食で食べること数カ月で体重マイナス8km、ウエストがマイナス3㎝減らすことができました。
2018年頃から会社に居る時は昼食抜き、2019年から走り始め、2021年からリングフィットアドベンチャーに取組んでいるのですが、体重とウエストが微増しています。
65年間、お腹に貯め込んだ内脂肪と皮下脂肪を一度スッキリしたいなぁと。
ライザップで減量に成功しても、リバウンドする人が多いと聞きますが実際はどうなんでしょうか?
(左)東海道新幹線、(右)ポーラ化成
2022_06/12
「明るく!」「元気に!」「前向きに!」
どこの組織でも必要とされる人柄ではないでしょうか?
事務所にある3つの応接室の室名にしました。
こんな人柄しかいない集団だったら力強い組織になること間違いありません。
「明るく!」「元気に!」「前向きに!」