昨日、新大阪へ出張でした。

静岡駅からこだま号に乗り、名古屋駅でのぞみ号に乗り換え。

こだま号は空いていましたが外国人観光客が20名近く乗っていたし、のぞみ号では旅行客の乗車が多かったのは、旅行代金が安くなるというキャンペーンの結果なのでしょう。

そういえば、静岡駅でも東京駅でも団体旅行客をみかけるようになりました。

個人消費が伸びて、景気が活気づくことを期待したいところです。

新幹線車内

昨日は所属する「日本溶射学会」中部支部の会合が刈谷市内でありました。

移動は東海道新幹線を利用して、静岡駅～三河安城駅～刈谷駅。

三河安城での乗り換え時間と刈谷駅着後の待ち時間を足すと1時間ちょっとあったので、三河安城駅から刈谷市内の会場までの5.6kmを歩くことに。

毎日5時半から1時間、6㎞の距離をウォーキング＆ランしているので、今日の歩行距離
はと、寝る前にスマホでチェック。

「移動距離17.8km、歩数25,673歩」

65歳、元気なシルバーを目指しています（笑）

早朝、テレビのBS番組で1975年の大ヒット曲、ばんばんの”「いちご白書」をもう一度”が流れていました。
今まで考えもしませんでしたが、「いちご白書」って何？？
作詞作曲は「松任谷由実」で学生運動を題材にした歌。
♫「きみといった映画がまたくる～」♫
「映画・・・？」

調べてみました・・・・・・
1968年にアメリカ・コロンビア大学で起きた学園闘争を体験したジェームズ・クーネンのノンフィクションを映画化。
好奇心と恋心から学生運動に参加した政治や学生運動に関心のない学生と、活動家の女子大生の恋愛を描き、第23回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞。
バフィ・セント＝マリーや、ジョン・レノンが歌う名曲の数々がスクリーンを彩る青春映画の傑作。

名門大学に通うサイモン（ブルース・デイヴィソン）は政治や学生運動に興味のない学生だったが、近所の子どもたちの遊び場になっている土地に軍の施設を建てようとしたため、学生たちがストを起こしていた。
好奇心から学生運動に参加した彼は、活動家のリンダ（キム・ダービー）と出会い恋心を抱くが、彼女は運動に積極的でないサイモンを快く思わない・・・・・・

なるほど。。。また一つ知恵が増えました！！(笑)

昨日、会社事務所から出ると写真のような素敵な夕焼けになっていました。

昔から、空模様が大好きで、

素敵な空模様や朝焼け夕焼けをみるだけで幸せを感じます。

素敵な夕焼け

昨日、会社の傘立てに、やけに長い傘が置いてありました。

隣りの傘が小さいのかもしれませんが飛びぬけて長く感じます。

この傘を確認してみたところ８０センチの表記。

どこの巾を指すのかネットで調べたところ、一般的には「親骨（Ｒ状部）の長さ」を指すと。

「大は小を兼ねる」ということわざが頭をよぎりました。

大きな傘
傘のサイズ

昨日、妻と一緒に「沈黙のパレード」を見てきました。

15年前の50歳となってからは妻と一緒の時には「夫婦50割引きチケット」を購入しています。

入場の際に「年齢が確認できる証明書をご提示ください」と言われ続けて来たのですが、少し前からいわれなくなくなりました。

「歳相応にみられる年齢になったのかな？」と嬉しいような悲しいような・・・。
昨日は久しぶりに確認を求められたので免許証を直ぐに出すことができません。

「50歳前後にみられたことが嬉しい！」というより、「あまりにマニアル対応しすぎじゃぁない？」と思ってしまいました。

とはいうものの、「いつでも出せるようにしておく」が正解ですね。

映画「沈黙のパレード」

昨日、散歩している途中で、ビックリするくらい巾が狭いドアが目に入り思わず写メ。

肉眼でみた感じではとても人が出入りできそうにない巾だと感じましたが、写真からドアノブの直径が5㎝と仮定するとドア巾は30cmでなんとか人の出入りができる巾でした。

どういう理由でこの巾のドアを設置する必要があったんでしょうね(笑)

極極小ドア