「人は理解された時に変わる」と大久保寛司さん。
「なんで、そんなことをするの?」
「なんで、こんなこともできないのか?」
相手の立場に立ったら、そうする理由が必ずそれなりにあると。
その理由には、身勝手、わがまま、非常識という場合もあるけど、正しいかどうかは別にして、必ず理由がある。
その理由を分析し、しっかり理解する。
そして、人が変わりたくなる環境、条件を作る。
人は理解された時に変わる。
・・・・・・・・・・・・
大久保寛治さんの言葉は心に染みます。
大久保寛治さん
2022_11/22
「人は理解された時に変わる」
この記事をシェアする
コメント(7)
公共事業は住民の理解が必要な仕事。
住んでる住民にとっては環境が変わることの抵抗感。
県や市は安全性を訴え。
でも、完成するとやっぱり良かった。
理解の壁を越えた瞬間でした。
おはようございます。
この世は鏡の法則。
分かると変われますね。
溶射屋さん、おはようございます。
理解されると本当に嬉しいです。
そういう理解することを意識されている方は素晴らしいです。
これは、心に入れておくべき言葉ですね。
無理に理解させると必ずもめごとの原因に。
こんにちは。
私も相手の気持ちを理解するよう努力したいと思います。
なかなか難しいことですが、努力することは出来ると思います。
仕事の上だけではないです。 普段のお付き合いでも 話をよく聞いて理解し合うこと
が大切です
失敗しないよう心掛けたいですね。応援
おはようございます。
「理解される=求められる」
建築を・建築設計を通じて「求めるより求められる」を目指しています。