皆さまのお住まいの地域で国旗を掲揚している所は数える程度しかありません。
気がついていないかもしれませんが、県庁、市役所、警察、消防署、神社、そしてほんの一部の会社や工場は掲揚しています。
お住まいの住所の近くで揚げている民家はあるでしょうか?
国旗に対する愛着心が無くなるよう教育されてきた結果かもしれません。
写真:自宅屋上に設置した鯉のぼり用ポールに毎日掲揚しています。
自宅で国旗を毎日掲揚
2022_09/09
国旗掲揚をしない国「日本」
2022_09/08
体力あるうちに100km歩行にチャレンジ!
若い若いと思っていたら、いつのまにか還暦となり気が付いたら、なんと65歳じゃぁないですか(汗)
歳を重ねるごとに体が重くなり、体の調子が良い日しか走ることができなくなり、現在では毎朝の6キロウォーキングが楽しみとなっています。
この年齢になると「今、この瞬間が一番体力がある状態」で明日になれば体力が落ちる。
ならば、挑戦したいと思っていた100kmウルトラウォーキングにチャレンジするのは今じゃぁないかと。
6月に年齢と一緒の65kmを完歩したので、次は一気に100kmを10月中旬までにはと思っています。
写真:15時間45分かけて65kmを完歩!
65歳で65kmウォーク
2022_09/07
自宅療養終了、今日から出勤!
8月26日(金)の夜から体がだるくなり、風邪を引いたような状態になり、
翌日検査したところ「陽性」でしたが、体温は37.1以上に上がらず無症状状態で過ごすことができました。
従来より風邪も滅多にひかず、ワクチン接種しなくてもインフルエンザにかかったことがないので、もともと持っている免疫力が高いことが無症状状態に繋がったのではないかと思っています。
素敵な空模様
2022_09/06
「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞発表会でした!
昨日、人を大切にする経営学会全国大会があり、第12回「「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞発表会がありon-line参加しました。
本来私が発表する予定でしたが、コロナ陽性になってしまったため息子にピンチヒッターとして登壇してもらい、立派に発表してくれたのが嬉しいです。
全28社の発表があるので1社10分の時間でしたが、受賞したそれぞれの会社の雰囲気が伝わってきた発表会でした。
写真はFacebook友人のTさんが送ってくれました。Tさんありがとうございます。
第12回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」発表報告会
2022_09/05
「気にならない」の境地って凄い!
「嫌なことがあった時の解決法」(小林正観氏)
(1)その問題と戦う
討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える 。
(2)逃げ出す
この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。
(3)我慢し忍耐し続ける
問題を解決する。(というよりは先送りする)
(4)気にしない
I don’t mind 「ドンマイ・ドンマイ」 問題があっても気にしないようにする 。
(5)気にならない
There is no problems 「どこにも問題がない」 問題を問題として認識しない人格の在りよう・在り方がもともと問題を生み出さない考え方 。
小林正観さんは嫌なことがあっても「気にならない」そうです。
「気にならないとは、不愉快なことがあっても嫌だと感じなくなる」こと!
僕の場合はせいぜいプラス発想して、「気にしない」ように努力する程度ですが、小林正観さんのようになるには一体どれだけの修行をしなくてはいけないのかと思います。
死ぬまで修行です。
小林正観さん
2022_09/04
「サンキュー!」ではなく「ありがとう!」
「ありがとう」は「有り難う」と書きます。
有り難うは、「難いことが有った時に、神に向かって感謝の意を伝える言葉」だそうです。
昔のお年寄りは、神に向かって「有り難や、有り難や」と言っていました。
「サンキュー」はその相手のみに向かって感謝の意を表す言葉!
「ありがとう」は神にも向かって感謝の意を表す言葉なので、
数多く使いたい言葉です!
2022_09/03
「やる気」の本気度!
「回りのやる気がない人を見てどう思うかで自分のやる気の状態が分かる」と福島正伸さん。
(1)自分が本気になっている時には、まわりにやる気がない人がいても気にならない。
(2)自分に言い聞かせてやる気を出そうとしている時は、まわりにやる気がない人がいると許せない。
(3)どうしてもやる気にならない時は、回りのやる気のない人を見て、やっぱりみんなもそうなんだと意味もなく安心する。
さて、みなさんのやる気モードはいかがでしょうか?
素敵な空模様