昨日、会話の中で「ヘのカッパ」という言葉が口から出たあとで、この語源って何?
語源は2つ有り、
「木(こ)っ端(ぱ)の火(あっけないこと、たわいのないこと)」がなまって「河童の屁」となった設。
河童が水中で屁をしても勢いがないことから、取るに足りないことの意味になったとする説。
「河童の屁」を「屁の河童」と反転させる言い方は、江戸時代後期頃、言葉を反転させるのが流行したことによる。
なるほど、勉強になりました。
気になったら調べること大事すね。
写真:散歩中に撮影
散歩中に撮影
コメント(6)
おはようございます。
「へのかっぱ」はよく使いますね。
>「木(こ)っ端(ぱ)の火(あっけないこと、たわいのないこと)」がなまって「河童の屁」
これもありですね。(^^)
こんにちは。
面白いです!
そういう説があるのですね。
今度、人に話してみます。
追伸
溶射屋さんのところは、大雨被害はありませんでしたか?
大丈夫だとよいのですが・・・。
ぽちっ
こんにちは。
調べることは大切ですね。
私は、まず、身近なことで疑問に思う事を見つけることから始めます。(^^ )
福岡県の筑後川にはカッパ伝説があちこちの町にありますが、
おならの方は聞いたことはないです。
調べると面白そう。
こんにちは
そうなんですね。
勉強になりました。
おはようございます。
「簡単」と言う意味なのかなと思っていましたが、
「あっけないこと、たわいのないこと」と意味になりますね。
情報を有難う御座います。