「嫌なことがあった時の解決法」(小林正観氏)
(1)その問題と戦う
討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える 。
(2)逃げ出す
この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。
(3)我慢し忍耐し続ける
問題を解決する。(というよりは先送りする)
(4)気にしない
I don’t mind 「ドンマイ・ドンマイ」 問題があっても気にしないようにする 。
(5)気にならない
There is no problems 「どこにも問題がない」 問題を問題として認識しない人格の在りよう・在り方がもともと問題を生み出さない考え方 。
小林正観さんは嫌なことがあっても「気にならない」そうです。
「気にならないとは、不愉快なことがあっても嫌だと感じなくなる」こと!
僕の場合はせいぜいプラス発想して、「気にしない」ように努力する程度ですが、小林正観さんのようになるには一体どれだけの修行をしなくてはいけないのかと思います。
死ぬまで修行です。
小林正観さん
コメント(8)
おはようございます。いつもありがとうございます。
気になりますけど何か他の事を考える様にしますね。
ぽちっ!
おはようございます。
会社勤めの場合は気にならないはどうかと思いますが
今の私のように自由業の場合は基本的には気にならないです。
自分に起きることは全て「必要」で「必然」で「最善」ですから。
ただし、本当の意味は「最善にしよう」だそうです。
プラス思考で行動して初めて最善になるということでしょうね。(^^)
小林正観さんはお亡くなりになられても自分の中のメンターです。
この様な境地で生きるのが本当の幸せなのでしょう。
自分と意見が合わない人をついつい攻撃してしまいがちです。
小さな人間だと気づかされますね。
溶射屋さん、こんにちは!
「気にならない」すごいです。
難しいですが修行します。
こんにちは
私も
気にしない
ようにする
です。
こんにちは。
気にならない境地になりたいです。
私は、まだまだ修行が足りないようです。
おはようございます。
嫌な事があった時に、解決できる事と出来ない事があります。
解決できることはすぐにクリアさせますが、出来ない事は2度と触れないようにしっかり記憶にしながら、楽しい事を考え・行動します。
これがスッキリします。
気にしないと気にならない
似たような言葉でも意味は違いますね。