かんてんパパの伊那食品工業の元社長の塚越さんは、「一番ではなく、一流」を目指すと。
シェア一番を目指そうとすると社員に負荷がかかったり無理な投資をしたり価格を下げたり仕入先に無理難題を強いることで関係者が疲労し長続きしない。
しかし、一流を目指すなら付加価値や品質の高い商品作りに集中し、社員にもお客様にも仕入先からも支持される企業になり長続きする。
事実、伊那食品工業は次々とオリジナル商品を開発して毎年少しづつ成長する「年輪経営」を実践している素晴らしい企業です。
村田ボーリング技研株式会社
コメント(9)
一流を目指す。
大切な言葉です。
下請けを虐める企業が多々ある中で。
おはようございます。
おはようございます。
いいものつくりに集中したら結果はついてきますね。
溶射屋さん、おはようございます。
「一番ではなく、一流」素晴らしい言葉ですね。そういう意識が組織全体に良い影響を与えると思います。意識してみます。
今月もよろしくお願いします!(^^)!
こんにちは
一番ではなく一流、素晴らしいですね♪
ぽち
一番ではなく、一流 ですか❣
そうなんですね 今日も応援。
一番より一流を目指す
素晴らしい理念ですね
社員さんの意識が高くなります
こんにちは。
＞一流を目指すなら付加価値や品質の高い商品作りに集中し、社員にもお客様にも仕入先からも支持される企業になり長続きする。
すばらしい考え方ですね。
かんてんパパの商品、大好きです。(^^ )
一番ではなく一流を目指すとは、いいですねぇ。
応援ぽち。
おはようございます。
目指すのは一番ではなく、一流！
弊社が追い求めている事・目標にしている事です。
プロフェッショナルです。