参議院選挙真っ最中!
「死ぬ気で頑張ります!」
立候補者を支える団体がある候補者ばかり。
当選した場合は、応援してくれた団体の為に頑張り、国益は二の次になる。
政治献金が多い企業、パーティ券を多く買う企業の方に顔が向く。
後援会があれば公演会長や役員が所属する団体に顔が向く。
派閥に所属していればトップのいうことを聞かざるを得ない。
・派閥に所属しない、献金受けない、政治パーティやらない、後援会を持たない。
・国会銀は国民のために死ねる人がなるべきと国益のためにしか動かない。
・某国をホワイト国から外した。
・安倍総理が某国の国家首席を国賓として招こうとして2国間で決まったことを阻止した。
・中国や韓国による日本国内の土地買収阻止の法律化
・遠い国から高いコストをかけて輸入しているエネルギー資源は利権が絡んだ会社が必死で守ろうとしているが、日本近海で安く取れるメタンハイドレード(天然ガス)を国益のためにと必死で説得に回り、国会答弁で大臣が『2027年度までに商用化する』と発言させた。
・令和3年度の自民党員獲得数が参議院議員で史上初めて1位となった。
・3年前に3人で始めた『日本の尊厳と国益を護る会』が勧誘していないにもかかわらず全ての派閥から74人が集まった。
・6年前の参議院選挙で公示2日前に立候補を決め、郵便局がバックで1位で52万票獲得した議員に次いで2位の48万票で当選した。ある団体が調べたら「青山繁晴に入れたつもりで自民党」と書いた人が40万人もいる事が分かった。
彼に入る当選票が多ければ多い程「日本が変わる」ことは間違いありません。
自民党の腐った部分をぶち破り、自民党を変え、日本を変える」と公言している人なんて自民党議員の中で誰もいない。
「国益のために動き、そして動かしている」という本気の国会議員がいることに今まで気が付きませんでした。
参議院議員 比例代表 青山繁晴氏HPより