リクルートワークス発表の2023年度求人倍率
300人未満・5.31
300~999人・1.12
1000~4999人・1.11
5000人以上・0.37
300人未満の5.31は単位を変えると分かりやすい。
531万人の学生が欲しい企業に対し、学生は100万人しかいないということ。
300人未満の中小企業は「学生を選ぶ」のではなく、「学生から選ばれる」立場になってるということに気が付いていない経営者が多いように感じます。
学生が採用できないのではなく、学生から入りたいと思ってもらえる企業にすべきではないでしょうか?
リクルートワークス大卒求人倍率調査
2022_07/01
「学生から選ばれる企業にする!」
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コメント(8)
おはようございます。
本物の輝きを放っていると選ぶ人が多いでしょうね。(^^)
こんにちは
働く人の立場になる会社は社員さん尾笑顔が違うと思います。
ぽちっ!
来年は次男も就職活動。
何を考えているやら・・・
こんにちは。
学生から魅力ある起業と思われなければ行けませんし、
学生から見つけて頂ける起業で無くてはいけません。
難しいですが、やるしかありませんね。
売り手市場の世界
採用に力を入れても選ばれない会社は、このさき生き残れないかも
この倍率は、そういうことだったのですね。
今年は世の中の状況がいつもと違うのも影響するのでしょうね。
応援ぽち。
おはようございます。
本当ですね!!
学生の皆様に選ばれることがスタートですね。
おはようございます。
学生が企業を選ぶ基準の1位は”働きやすさ”
2位は”仕事のやりがい”とのことです。
知名度や給与の高さなどはあまり気にしてい
ないようですね。