35年前に上場大手製造会社のA社と取引があり、営業担当をしていました。
購買部担当者から面会依頼がある度にコストダウン要請があるような時代でした。
「村田さん。後継者がいない外注先が多いので10年後が心配なんですよ!」
そんなことを会話の中で耳にしました。
あれから35年が経過。
ある大手建築会社の現場監督の方が、「今は工務店にお願いしてやってもらう時代になりました」ということを聞いたことがあります。
今の時代、数が減ってしまった機械加工会社に仕事が集中している為に、お願いしてやってもらう時代になっているんじゃぁないかなぁ!
機械のスイッチ
2022_06/06
協力会社を大事にする時代になりました!
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コメント(7)
おはようございます。
仕事を通じた良い仲間がいるからこそですね。
建築は、多くの人の協力が必要になります。
だからこその思いです。
日本の製造業の敢行になった下請けいじめ。
岐路に立たされると下請けの大事さが分かるようになりますが、
何時頃なんでしょう。
おはようございます。
船井総研社長だった小山 政彦氏がセミナーで話されました。
経営で大事なのは「原理原則と時流」。
これを無視すると経営は難しいですね。
準備は早めで、実行は早すぎず、遅すぎず。
ベストなタイミング。
協力会社 大切でしょうね・・・ どんな時にも、助け合って長続きでしょうか…。
時代は変わりますね
主体変容自分も変わらないとですね
溶射屋さん、こんばんは!
関係会社・協力会社さんはすべて大切ですね。
それぞれの強みを活かせて行くのが理想ですね。
こんにちは。
そうですよね。
協力会社を大事にする時代ですよね。
そう思います。