22年前に父から社長を引き継ぎ代表取締役に就任。
銀行が「個人保証の名義を会長から私への書き換えをお願いします」と、書類を持ってきました。
その書類に羅列されていたゼロの数にビックリ!
「一、十、百、千、万、十万、100万、、、、、、、」
「1憶5千万円」
心の中で3回数えました。
書類に自宅住所と氏名と個人の実印を押した時に、崖っぷちに立ち首に縄がかかったなと思いました。
「個人保証をする立場と、言いたい放題言っている立場とでは、全く違う」ということが分かった瞬間でした。
公園
コメント(10)
おはようございます。
責任の重さと覚悟ですね。本当に尊敬です。
おはようございます
すごいことですよね、素晴らしいです
ぽち
おはようございます。
億となると確かにですね。
私は何百万でも身が引き締まります。(^^)
溶射屋さん、こんにちは!
責任の大きさに緊張します。
すごいです。
百万円なら直ぐに
一千万円ならゼロの数を確認して
億は経験ないです。(;^_^A
こんにちは。
すごい金額ですね。
私は、1万円の借金も怖くて出来ません。
こんばんは。
リアリティあるお話ですね。
この金額が、自分の責任だと思うと、身が引き締まりますよね。
ワタクシには遠い金額ですが、なんとなくわかる気がします。
ぽちっ
押印の意味が経営者は違いますね
めくらばん押すサラリーマンの無責任さに頭くるでしょうね
一国一城の主は城主と同じ命がけですよねえ
そういう大きな金額となると、覚悟いりますよね。
応援ぽち。
おはようございます。
多くの・大きな計り知れない責任を背負う事にもなります。
言い訳が出来ない立場ですね。