横断歩道を渡る時には、近づく自動車がわざわざ停車しないように通過させることを優先しています。
横断歩道の手前で停まってくれた場合は、手を挙げて心の中で「ありがとう」と言いながら小走りで渡る。
「車が停まるのが当然」「横断歩道をゆっくり歩いて何が悪い」と思うのではなく、「車を運転している人だって急いでいる」と思うようにしています。
そうそう、朝ラン中に青信号で道路を横断しかけた際に、減速しないトラックが赤信号無視で走り去っていったことがあったので、「車は赤信号でも止まらない」ということを常に意識して道路を横断しなくてはいけません。
写真:静岡駅南側にある横断歩道
横断歩道
2022_04/03
自動車だって急いでいる!
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コメント(6)
おはようございます。
歩行者優先の中でも常の譲り合いの精神がいいですね。
おはようございます。
運転の時は心にゆとりを持つように心がけます。
自己主張だけでなく、相手の立場、気持ちになって考える事が大切ですね
そうすればつまらない事故も起きないかも知れません
歩行者になり、横断歩道を渡ろうとすると、
どういう運転手が見て見ぬふりするかがよくわかるようになりました。
車も人が運転しているので、うっかりとか見逃すこともあるので
気を付けたいですね。
応援ぽち。
おはようございます。
そうなんです!!
私も、朝ラン中に信号無視をする車を良く見かけます。
「車は赤信号でも止まらない」
同じ思いでいます。