若い時には「健康は当たり前」でした。
人間ドックで悪い数字が出ても「そのうちなんとかなるさ」と生活環境を変えることも無く過ごしてきましたが、
気が付いたら64歳となり、体のあちらこちらが痛んでくる年齢になってきました。
「健康は当たり前」から、「健康は努力して得るもの」に。
努力する人は健康年齢が長くなり、そうでない人は短くなる傾向にあるのではないでしょうか。
皆さん、何か努力していますか?
今朝の空模様
2022年3月10日
2022_03/10