社長就任したのが2000年1月、当時42歳。
以前より地方銀行や都市銀行の支店長さんが「ご挨拶したい」と定期的に来社してくれていましたが、
当時の支店長さんは黒ぶちのメガネを掛け貫禄がありました。
話しは一方的で、日本や世界経済が「こうなっている、ああなっている」と30以上話して帰って行くパターン。
年月が過ぎ、ふと気が付くと支店長さんと同世代になり、いつの間にか自分の方が年上になってる。
そして現在、支店長さんクラスが50歳前後なので64歳の私とは一回り以上の歳の差となり、今では私の話しの時間の方が長くなりました(汗)
写真:「大賞」のお祝いでいただいた花束と。
村田光生
2022_03/03
歳を取ったなと感じる時!
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コメント(8)
おはようございます。
私の場合は、関係機関の担当者はほぼ全員同年代でしたので、一般、役職が同年代でした。(^^)
つさそふ
おはようございます。
年齢に関わりなく柔軟な対応をできるようにしたいです。
おはようございます。
何処で交代するか悩みますね。
今の時代に合うやり方難しいですけど。
ぽちっ!
順送りですね。
いつの間にかベテランから引退の声が聞こえる年代になりました。
貫禄が出てこられて銀行の支店長が教えを乞う立場なのではないでしょうか
村田さんとお付き合いしたい金融機関は多いはずでしょうね
認めて頂くために皆必死でしょうね
溶射屋さん、こんばんは!
いつまでも健康でご活躍をご祈念しております。
こんにちは。
毎年、自分の年齢を感じます。
村田さんのようにいつまでも若々しくいられるよう努力します。
おはようございます。
私が代表で始めたのは29歳!!
どこに行っても、誰と会っても年上の方ばかりでしたが、
現在の51歳になると、年下の方増えてきています。
そんな時に「歳を取ったな」と感じます。