昨年、「せん虫によるガン検査」(N-NOSE)のことをテレビで放送していました。
尿中のガンの匂いをせん虫の嗅覚を用いて検知する技術で、見分ける感度は86.3%と非常に高く、発見できる検査でステージ0-1でも予測が可能。
「これって社員とその家族に実施したら喜んでもらえるんじゃない!」と
先行して昨年末に部課長を実施、その結果が1月に届きました。
リスク判定はリスクが低いA判定から、リスクが高いE判定までの5段階。
リスクが低ければ安心できるし、高ければ生活習慣を正すと共に精密検査をすることで早期発見に繋がることができる。(検査料12,500円/1検体)
本年度中に社員と協力会社担当者とその家族の皆さまに検査を実施する予定にしています。
せん虫が反応するガン(胃がん、大腸がん、肺がん、子宮がん、すい臓がん、肝臓がん、前率線がん、食堂がん、卵巣がん、胆管がん、胆のうがん、膀胱がん、賢臓がん、口腔・咽頭がん)
N-NOSE
2022年2月1日
2022_02/01