毎朝、パソコンに向かいながら、今日は何を投稿しようかと悩みながらBSか動画サイトを見ています。
日曜日の早朝の楽しみは「よみがえる新日本紀行」と「大河ドラマアンコール」
新日本紀行は昭和40~50年代の古い画像なので「昔はそうだったんだ~」と感慨深くみる。
大河ドラマは見応え十分で「葵徳川三代」「太平記」そして今は「黄金の日々」を見ていますが、毎週みていると「次はどうなるんだろう」と同時に歴史に興味が沸いてくるんです。
今は「よみがえる新日本紀行」で43年前の昭和55年に放送された「新都心万華鏡~西新宿~」をみながらこの記事を書いています(笑)
葵徳川三代(2000年1月9日~12月17日)
豊臣秀吉の死の翌朝から、江戸幕府を樹立した徳川家康・秀忠・家光の3代の治世を描く。
太平記(1991年1月6日~12月8日)
鎌倉時代末期から南北朝時代の動乱期を、室町幕府初代将軍・足利尊氏を主人公に描いた物語
黄金の日々(1978年1月8日~12月24日)
原作は城山三郎の同名の小説。主人公は歌舞伎役者の松本白鴎ですが、当時36歳の若さで市川染五郎の名前でした。
今朝の空模様
2022年1月23日
2022_01/23