「困った問題に直面した際に、『おもしろくて、楽しくて、すずやかに解決するにはどんな方法があるのだろうか?』と考えると、例え解決法を思いつかなくても自然と物事は解決して行く」と、斉藤一人さん
一般的に問題があった時には、苦しい、つまらなない、重苦しい状態で物事に当たるので、精神的にも良くないし、解決することもできなくなる。
「どうせ考えるのなら、おもしろくて、楽しく考えたほうが、解決の方向に進みます」
齊藤さんの言葉を見たり読む度に忘れていたことを想いだし、「ハッ!」とすることが多い。
・・・ということは学んだことを全く実践していないということ。
日々、楽しく精進です。
2022年1月11日
2022_01/11