「冷たい大企業が中小企業から選別され、捨てられる日は近い!」と坂本光司先生。
協力会社や外注先に「安く」「短納期」を押し付けた上に「高品質」を要求する大企業。
30数年前に取引があった一部上場企業はの購買担当者から「話しがある」という度に「安くならないか」と要求されると同時に「発注先に後継者がいないという声を聞くので十年後が心配だ」ということも話しも聞いていました。
あれから30年が経過し、中小企業が廃業や倒産によって減少し大企業の発注先の減少が止まらない状態になっているのは間違いありません。
「冷たい大企業が中小企業から選別され、捨てられる日は近い!」はもう目の前か、実現しているように思います。
坂本光司先生
2022_01/15
「冷たい大企業が中小企業から選別され、捨てられる日は近い!」
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コメント(6)
おはようございます。
改善のきっかけにはなっても採算が合ってやりがいのある仕事でないと続きませんね。
きょうも晴れてますが、寒いです。
坂本光司先生のお顔は、・・・ここで・・・覚えてます。 応援。
こんにちは。
まさに三方良しでなければ持続することが
難しいですね。
中小企業の崩壊は日本経済の崩壊。
深刻な問題なのですが大企業は安価な海外進出へ
こんにちは。
大企業の言いなりにならない会社にしたいですね。
難しい事もありますが、社員のため、お客さまのための会社でありたいと思います。
溶射屋さん、こんばんは!
確かに、人を大切にしない会社は、大切にされなくなるということでもあるのですね。