「あいつには負けたくない、あのお店、あの会社には負けたくないと思っている段階で既に負けている」と斎藤一人さん。
勝っていればそんなことは思わない。
負けたくないと思っていると自分が上回っているところを探し相手の弱点しか目に入らなくなり、それを口にするようになる。
この状態を他人がみると「人間の器が小さい」となる。
反対に、相手の良いところを見つけ、直ぐに取り入れる。
「あの人がいるから自分が頑張れるんです」と、相手を称えていると他人から信頼してもらえるようになる。
「なるほどねぇ・・・・」
素敵な空模様
コメント(7)
おはようございます。
米中冷戦も同じですね。
中国に挑戦するアメリカ。(^^)
見る地点が違うのですね
良いところを見てリスペクトし自分の成長に繋げるのが大切かと
また成長の過程の違いにもあるかと思いました
ハングリー精神のボクサーのような段階では意識が違うのかなと
なるほど!一歩引いて考えると浴にとらわれずに道は開けますね。
こんにちは。
「あの人がいるから自分が頑張れるんです」
良い言葉ですね。
私もそうありたいと思います。(^^ )
そう考えられるように、改めていきます。
応援ぽち。
おはようございます。
相手も自分も成長できる環境が良いですよね。
意識していきたいと思います。
おはようございます。
相手も自分も成長できる環境が良いですよね。
意識していきたいと思います。