「赤ちゃんは超プラス発想なんですよ!」と、サンリの西田文郎さん。
ハイハイしてから立ち上がるまで、どれだけひっくり返っても転がっても諦めずに最後は立ち上がる。
しかし、いつしか物心が付き、「無理」、「できない」と諦めるようになる。
何ごとも諦めないことが大事だと。
目標は諦めた瞬間から達成しませんが、あきらめない限り近づくしかありません。
自分を振り返ってみると「歳だから」、「時間がないから」、「苦手だから」と、「〇〇だから」とできない理由があまりに多い事に愕然とします。
「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」
幻想的な空模様
2022_01/31
「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」
2022_01/30
プラス発想の持ち主はストレスが少なく目標達成意欲が高い!
物ごとをプラスに考える人はストレスが少ない人生を歩むと共に目標達成意欲が高い。
マイナス発想する人は常にストレスを持ち続ける人生と共に目標達成意欲が少ない。
・・・・どうでしょうか?
素敵な空模様
2022_01/29
人は寄り添ってくれる人に好意をよせる!
聞いてもらいたいことがあっても、反対に話しを聞かされる。
上司と部下、先輩と後輩の間柄だと、こういうことになることが多いかも。
人は自分の話しを「そうだね!」、「大変だね!」と寄り添って聞いてくれる人に好意を寄せるもの。
「わかっちゃいるけど、ついつい口が出る」
上になるほど聞き役になっている会社は風通しが良い、素晴らし社風の会社に間違いありません。
素敵な空模様
2022_01/28
「これが現実なんだなぁ・・!」
ある工業団地の社長さんに「国旗を掲揚しませんか?」と話しをしたところ、
「自社が先に掲げることはやりませんが、回りの工場が掲げるようになったらやります」の答え。
彼の年齢45歳~50歳位と思われますが、マッカーサーが日本人の愛国心をそぎ落とそうとしたことが現実化していることを改めて実感しました。
ひょっとしたら日本人の中に、国旗のデザインを知らない人がいたりして!
国旗はオリンピックの時だけ使うものではありません。
ある県に住む甥っ子は、学生時代に「君が代を知らない」と言っていたことを思い出しました。
写真:自宅に掲げる国旗
国旗
2022_01/27
会長は、いかに我慢できるか!
「会長になったらなるべく口をはさまないこと」と坂本光司先生。
例え、会長と社長が役割分担をしたとしても、全体に関する決断は会長が口を出していると社長とは名ばかりで実質は会長補佐役といったケースが多くなる。
こうなると社長は会長の言動を気にするあまり、独自性発揮の経営ができないばかりか、社員も二面政治に振り回される。
会長はいかに自分を目立たなくするかという我慢の度合いが必要となる。
こういうことは世間では多いと。
私の場合、9年後の創業80周年までには事業継承をすることを社員に宣言していますが、会長に就任したら坂本先生の教えを実践します。
・・・と思っていますが、果たしてできるかな?(;’∀’)
坂本光司先生
2022_01/26
「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること!」
「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」と大久保寛司さん。
クレームを無くせ、と言っているのにクレームが減らない」といっているリーダーに対し・・・・。
「クレームを無くせといってクレームが無くなら、世界中からクレームが無くなる」
「クレームを無くせと言うだけなら、小学生でも言える」
「リーダーの仕事は、クレームを無くせと叫ぶのではなく、一人ひとりがクレームを起こさないような
仕組みを作ること」
なるほど・・・!
これは色んな場面でもいえることですね。
大久保寛司さん
2022_01/25
巣ごもりで利益を得るのはテレビ局!
ある動画サイトを視聴!
誰が話していたか覚えていませんが、
「巣ごもり状態が続けば視聴率が上がるので、テレビk局はコロナのあおり報道をしている」と。
視聴率が上がることで多くのCMスポンサーが付き、テレビ局がもうかる。
「なるほど・・・!」
下記表をみると東京キー局の視聴人口って凄い数なんでしょうね。
(日本テレビ、テレビ朝日、東京放送、テレビ東京、テレビ東京、フジテレビ)の放送地域
→東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨木県、栃木県、群馬県、関東地域