一般的には夫や妻の両親のことを「義理の両親」「義理の父」「義理の母」という言葉を使います。
私の場合、「義理」という言葉に違和感を感じていたので、「妻の両親」「妻のお父さん」「妻のお母さん」という表現を使うようにしていました。
「そんな気を使うことはない」という意見の方もいらっしゃると思います。
皆さまは如何でしょうか?
写真、両親と長男とそば屋にて(撮影、2014年)
両親と長男(そば屋にて2014年)
2021_02/05
一般的には夫や妻の両親のことを「義理の両親」「義理の父」「義理の母」という言葉を使います。
私の場合、「義理」という言葉に違和感を感じていたので、「妻の両親」「妻のお父さん」「妻のお母さん」という表現を使うようにしていました。
「そんな気を使うことはない」という意見の方もいらっしゃると思います。
皆さまは如何でしょうか?
写真、両親と長男とそば屋にて(撮影、2014年)
両親と長男(そば屋にて2014年)
2021_02/04
心の師の1人の大久保寛治さん。
「正論ほど説得性がない」と言います。
夫婦喧嘩はどちらも正論を言っているけど和解することはない。
人は、正論を言われても素直になれないけど、
自分を理解してもらえた時にこそ素直になることができる。
なるほど・・・。
正論より、人に寄り添うことが大事だと思っても、つい正論をいいたくなることに反省です。
2021_02/03
昨日は妻の?歳の誕生日でした。
花束と花バスケットをプレゼント。
花をみると心がパッと明るくなります。
これからも体に気を付けて過ごして行きましょう。
花
2021_02/02
一人ひとりが「相手も良し、第三者も良し、自分も良し」の「三方良し」の精神でいれば住みやすい世の中になることは間違いありません。
「できるなら実践しよう」と思って過ごすのか、
「そんなことやってられない」と思って過ごすのでは、
その結果が違うものになるのは間違いありません。
富士山
2021_02/01
若いころの営業時代、お客様と面会する際に印象的なところを見つけるようにしていました。
「ネクタイが素敵ですね」「服装がお洒落ですね」「凝ったメガネをされているんですね」
「靴がピカピカに磨かれているんですね」「事務所の雰囲気が明るいですね」
どんなことでも、ほめてもらうと嬉しくなるもの!
そのほうが、より穏やかな雰囲気で話しが進められるのではないでしょうか?
今でも、人と出会う時に何かの特徴があれば口に出すようにしています。
素敵な空模様
2021_01/31
会話をしていると、「えっ?、そんなことも知らないの?」と上から目線で言われると言われた方はいい気持ちはしません。
相手が年下や部下の場合につい使ってしまう言葉かもしれません。
私も、思わず口から出そうになる時はぐっと飲み込むようにしています。
静岡市内
2021_01/30
「心が変われば行動が変わる」
「行動が変われば習慣が変わる」
「習慣が変われば人格が変わる」
「人格が変われば運命が変わる」
「運命」を変えるのは、神さまやパワースポットに頼るのではなく、自分だということを自覚しない限りはいつまでたっても変わることはありません。
ネットには「出典が分からない」とされていましたが、この名言はいつの時代でも誰もが納得する言葉ではないでしょうか?
松井秀樹さんを育てたな星稜高校野球部前監督だった山下智茂さんや、野村克也さんも使っている言葉ですが、きっと色んな所でも使われているのだと思います。
「まずは自分の心を変えていくところからスタートですね!!」