夫婦はお互いが求め合うとうまくいかないもの。
結婚前はお互いが「一生幸せにする!」と誓い合い、相手の足りないところは補うと誓ったのに、いつのまにか求め合う関係になる。
新婚時のようにお互いが助け合うような関係をずぅ〜と続けられればいいなぁ!
まずは気が付いた方から実践!!
昨年亡くなった両親は仲が良かったです。
村田照代・保
2021_06/04
結婚後も補い合いたいものです!
2021_06/03
74歳! 競艇歴代最年長選手!
昨日の静岡新聞夕刊に、
「水上駆ける74歳衰えぬ闘争心」
競艇歴代最年長・高塚清一選手(静岡県磐田市)の記事が目に付きました。
高塚 清一さん、1947年3月7日 産まれ、2015年より、現役最年長選手となっている・・・・・。
厳しいプロの世界で74歳まで現役というのは凄いこと。
「若い者には負けていられない」という強い意思が働いているのは間違いありません。
僕は64歳ですが、高塚選手のように、いつまでも元気なシルバーでいたいと思いました。
今朝の朝焼け
2021_06/02
ご利益って?
どこの神社でもある「ご利益!」をネット辞書で調べてみました。
「神仏が人間に与えるお恵み、幸運」と書かれてありましたが、冷静?に考えると「ご利益」を考えたのはあの世にいる神さまではなくて、この世にいる人間だということが分かります。
きっと、数多くの参拝者に来てもらいたいというところから始まったんでしょうね。
静岡浅間神社
2021_06/01
電動自転車でどこまでいけるかチャレンジ!
5月30日(日)にシェアサイクリング「パルクル」(電動アシスト自転車)で山間部に向かってどれだけ走れるかを試してみました。
7時半ごろ静岡駅近くの駐輪場を出発、バッテリーの消費をなるべく抑えるために平坦な道や下り坂では電源オフにし、上り坂ではエコモードの力を借りました。
上り坂でも電動アシストの力ですいすいと進みますが、さすがに自転車をこぐための筋肉は鍛えていないので20km地点からは足の疲れがみえはじめましたがなんとか30km地点まで到達。
緑に囲まれた中や川沿いに走るのはとっても気持ちがいいです。
帰りの下り坂を楽しみにしていたのですが、強い向かい風で緩やかな下り坂が平坦の道のように感じたことが残念なことでした。
結果・・・走行時間・5時間、走行距離・60km、高低差・285m、
バッテリー消費・70%→10%、自転車・YAMAHA 「pasNatura」電動アシスト3段変速
山間部に入ってからは、全身サイクルウエアを身に付けている本格的な人達がもの凄いスピードで追い越して行きます。
普通の帽子をかぶり、ジーパンにシャツ姿でママチャリのような自転車に乗っている姿は、プロやアマで真剣に練習している人たちから「なんだ、こいつは!」と滑稽に見えたかも知れません(汗)
こんなやつがいてもいいじゃぁないですか!(笑)
電動アシスト自転車パルクルでどこまで行けるか?
2021_05/31
歳を重ねるごとにチャレンジ数を増やしたい!
昨年93歳で亡くなった父は、日常生活以外で体を動かす運動は一切行っていなかったことが一つの要因で85歳位から介護なしでは歩けなりました。
人は歳を取るに連れて諦めることが多くなってくるもの。
ちなみに「体重増加、ウエストのふくらみ、運動不足」を挙げただけでも、諦めている人が多いのではないでしょうか?
父の姿から男性は80歳を境に努力を続けている人とそうでない人の結果の差ががそれなりに出るのではないかと感じました。
64歳になった今、一つでも努力することを増やして行きたいと思っています。
写真は2013年 五日市剛さんと父(村田保・85歳)
五日市剛さんと村田保
2021_05/30
「勉強は世のため、人のためにするもの!」
カリスマ塾講師だった木下晴弘さん
ある時期までは、「勉強は自分の為にするもの(利己の心)」と生徒に教えていました。
それらの生徒は社会人になると利己欲のために他人の足を引っ張り合うようになり、競争に疲れバブル崩壊後はリストラ対象になったといいます。
ある時期からは「勉強というのは世の為人の為にするもの(利他の心)」と教えた生徒は社会人になっても利他の心を持つようになり、お互いが信頼がおける環境の中で仕事をしているといいます。
振り返ると私も「勉強というのは自分の為にある」と言われ続けてきたように思いますが、どの時代でもそれが勉強をする目的になっているのではないでしょうか?
日本の教育が利他の心を育むようになったら、素晴らしい日本になるのは間違いありません。
写真は7年前に当社主催の講演会にて(木下晴弘さん)
木下晴弘さん
2021_05/29
声を掛けて頂いた方が誰なのか分かりません・・・・!(汗)
ふいに「こんにちは!」と自己紹介なしに声を掛けられた時など、
「あれ!誰だっけ?」ということがよくあります。
「どなた様ですか?」と聞くタイミングを外してしまうので、相手と調子を合わせた話しになる。
先日、出席した会合でもそのような事があり、いまだにその方が誰なのかを思い出すことができません・・・(汗)
なので、相手に声を掛ける際には「村田ボーリング技研の村田です」と名乗る様にしています。
新緑