電動自転車「パルクル」村田ボーリング技研・駐輪場前に素敵なプチ庭が完成しました。
とっても素敵なんです。
聞いたところによるとガーデンコンテストで賞を取っている方が手がけたとのこと。
パルクル村田ボーリング技研・駐輪場を利用する方、工場の前を通る地元の皆さま、そしてスタッフの一瞬の心の安らぎになればと思います。
パルクル・村田ボーリング技研・駐輪場前のプチ庭
2021_10/01
電動自転車「パルクル」村田ボーリング技研・駐輪場前に素敵なプチ庭が完成しました。
とっても素敵なんです。
聞いたところによるとガーデンコンテストで賞を取っている方が手がけたとのこと。
パルクル村田ボーリング技研・駐輪場を利用する方、工場の前を通る地元の皆さま、そしてスタッフの一瞬の心の安らぎになればと思います。
パルクル・村田ボーリング技研・駐輪場前のプチ庭
2021_09/30
暑い夏が過ぎて朝晩涼しくなってきました。
早朝のジョギングやウォーキングをしている方にとっては気持ち良く体を動かすことができます。
58歳から走り始めて6年目、毎月100km前後走っていますが、歳を重ねるごとに体力が落ちていることを感じるので、運動していない同年代の人たちはもっと体力が落ちているに違いありません。
認知症にならない状態でのピンピンコロリを目指しています(笑)
素敵な朝焼け
2021_09/29
9月21日(月)から中途採用者のTさんと、Sさんの2人が入社。
現在、2週間の社内教育に取り組んでもらっています。
先日は3000個のピースを使ったドミノ倒しにチャレンジ。
午前中は、どのような目的で、どのようなデザインにするかを考えてもらい午後からスタート。
義務感無しで楽しく作業してもらう。
考えた理想の目標を共有しながら、協力しあう大切さと達成感を体験してもらいました。
水色が村田ボーリング技研の「M」のロゴマーク、色んな色が混ざった「◎」は花火をイメージしています。
ドミノ倒し Tさんと、Sさん!
2021_09/28
昨年まで、4時起床後はBS放送を流しながらパソコンに向かっていましたが、今年に入り動画サイトを聞くようになってから地上波では聞けないような情報を数多く得ることができることを知りました。
総裁選が始まり、動画サイトで興味のある人がTwitterでも情報発信しているので、それもチェックしだして分かったこと。
「気が付くのがムッチャ遅いよ」と言われそうですが、最新情報はまずTwitterにupされ、拡散された後に、動画サイトで取り上げられるようになってから、地上波で取り上げられるようになる。
歳のせいかTwitterに全く馴染めていませんでしたが、最新情報を得ようと思うなら大切な情報源だと思います。
2010年12月にTwitter登録したのですが、全くといっていいほど投稿していません。
2021_09/27
1月から取り組み始めた任天堂スイッチの「リングフィット・アドベンチャー」を7月末にクリア。
それなりに筋肉が付いたのが嬉しいです。
その後はカスタムモードで各部位を鍛えようと取り組んだのですが、おもしろくない。
ならば最初からやり直そうと、8月8日から取り組み、25日にメインステージの1/3をクリアしましたが、やっぱりゲーム感覚で取り組むほうが楽しい。
2回転目はゲームをクリアするのが目的ではなく、「それぞれの部位を鍛える」を目的として取り組み中。
現在、64歳となり体の衰えを少しでも遅くすることが大事だと考えているので、結果が伴ってくることがとっても嬉しいです。
写真はメインステージクリア後のエンドロール
リングフィット・アドベンチャー メインステージクリア
2021_09/26
清水エスパルス・ドリームプラザ内にある映画館に、
シネマ歌舞伎「NEWシネマ歌舞伎 四ツ谷怪談」を観に行きました。
配役は、中村 獅童、中村 勘九郎、中村 七之助、中村 橋之助、中村 扇雀
怪談というだけに、おどろおどろしい内容だったです。
行きは電車で移動したのですが、帰りは電動シェアサイクル「パルクル」で約12kmで移動。
追い風だったのですが、陽射しが正面だったので暑い中の移動となりましたが久しぶりの気分転換となりました。
清水エスパルス・ドリームプラザからみる清水マリンパーク
2021_09/25
昨年度の合計特殊出生率(一人の女性が一生涯に産む子供の数の平均)が1.34と5年連続減少となった。
人口を維持するのには2.0のところ、2.0を割り込んだのが1975年と46年も前なので、1.34から2.0になるには一体何年先になるのか想像も付きません。
仮に50年先に2.0になったとしても、下げ止まるまで数十年かかることになることを考えると100年以上は人口が減少する時代となりました。
今日産まれた赤ちゃんが100歳になっても人口は下がり続けていることでしょう。
淘汰されない企業作りをすることが本当に大事なことだと感じています。
下記の図はブルーが出生数、オレンジ色が合計特殊出生率
合計特殊出生率と出生数