社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2021年

2021_10/29

悪魔の言葉「どうせ!」

数多くの所から定期的に送られてくるダイレクトメール.
 
ほとんど目を通さない時が多いですが、何気に読んだのが(株)サンリのメールマガジン。

人間というのは、無意識だとマイナスなことを考えたり、人の欠点ばかり気が付くもの。

意識して、プラス言葉やプラス発想をすることが大事だなぁと改めて感じました。

58.5歳から走り始め、62歳の時に2回目のフルマラソンで完走することができたのも、

「60歳でフルマラソンを完走する!」という強い目標があったからだと思います。

【悪魔の言葉=どうせ】・・・・・・・・・・

皆さんは「どうせ」という葉が口癖になっていませんか?
心の雑音で一番厄介なのがこの「どうせ」という思いです。
・こんな目標は「どうせ」達成できない
・自分には「どうせ」無理だ
そんな否定的な思いがどこかにあると、 それが心のブレーキとなり、 本気で努力できなくなってしまう自分の未来の可能性を殺してしまう「自分殺しの言葉」です。
もしあなたが今一つ伸びきれないとしたら、どこかにそんな心のブレーキが 隠れているのかもしれません。
そのためには、脳に蓄積された過去のデータを変えるしかありません。
成功者とは、過去に縛られず、自分の望むように未来を作り出せる人たちです。
日常から「どうせ」という言葉を消し去り、 心のブレーキを突破していきましょう!

しまだ大井川マラソンinリバティ

2021_10/28

日々修行です!

ある方の会員になっているので毎日メッセージが送られてきます。

下記は月曜日に送られて来た内容ですが、心の余裕がない時でも他人の幸せを祈ることができるような人間にならなければと、、、、。

日々精進します。

・・・・・・・・・・・・・・
あなたは、今…
他人の幸せを、心から祈ることができますか?
他人の幸せを、心から祝福することができますか?
それができる人は…
利他愛に生きることができている人です。
同時に、神さまに愛されている人なのです。
どのような困難な境遇で育ち、どのような逆境に立たされ、苦しみ、悲しみ、打ち拉がれてきた人でも…
他人を憎まず、自分の不幸を呪わず、受け入れて生きてこられた人こそ…利他愛で生きられる人なのかもしれません。
それは、他人の痛みが分かるから…
それは、他人の悲しみ苦しみが分かるから…
そこに、優しさがあり強さがあり「愛」が溢れる“光の存在”だから…
その人に「神の姿」が見えるから…
今日よりも明日、明日よりも明後日、皆が、健やかに清々しく過ごすことができますように。


2021_10/27

「よし、自分の器を大きくする時だな!」

「輪廻転生はある」と思っています。

新しい環境(今世)で生まれてくる時は、前世でやり残したこと、逃げてきたこと、そして自分に課した課題を持って生まれてくる。

だから、「目の前に起きている嫌なことは自分の成長のため」

そう思うようにしています。

幻想的な空模様

2021_10/26

「今のあなたにちょうどよい!」

今起きている環境は「今のあなたにちょうどよい」と斎藤一人さん。

目の前の苦難や苦労は自分の成長のために起きている。

「よし前向きに頑張ろう!」と思うか「チェッ、ツイてない」と思うかではその後の人
生全く違うものになるのは間違いありません。



2021_10/25

毎朝目が覚めることに感謝です!

毎朝目が覚めるのが当たり前と思いがちですが、目が覚めない人もいる。

だから当たり前ではありません。

今朝も五体満足で目が覚めたことに感謝です。

幻想的な空模様

2021_10/24

SHIZUOKA・ATAMI 花火フェスティバル

昨日、静岡県熱海市で開催された「花火フェスティバル」に行ってきました。

コロナ禍の中、多くの仕事を失った煙火店。

花火のまちとして親しまれてきた静岡花火文化を守りたいと県下の8つの煙火店が協力し合って何かを作りだす
こすことができないかと立ち上げたプロジェクトです。

5500発の花火が秋の夜空に舞い上がりましたが感動の連続で、
特に1尺玉の腹に「ドスン」と響く振動は特に心地良かったです。

花火って本当に最高ですよね~!

熱海海岸

熱海花井フェスティバル

2021_10/23

やっぱり「生」がいい

先日、ある全国団体の静岡県事務局より講演会の無料招待券が届きました。

会員は静岡県知事や静岡市長なども含め有識者と言われている人たちや著名会社のトップばかり。

今回の講師は日本維新の会の鈴木宗男氏(参議院議員)

話し方がユニークなのであっという間の1時間10分が過ぎましたが、会場の雰囲気を感じながら生で聞くのが一番だなと改めて感じました。

残り20分は質問タイム、何人かの質問の後の「最後の質問です」で手を挙げました。

私はどちらかといえば質問をするほうで「よくぞそれを聞いてくれた」という内容がいいなぁと。

「えっ、どんな質問したの?」

内容はこのブログでは伏せておきますが、衆議院選挙についてのことです。

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