人の悪いとところは直ぐに気が付くものですが、良いところは意識しないとみえてこない。
人間というのは、他人の欠点しか気が付かないようになっているようです。
なので、他人の良い所を見つける習慣を身に付けたいもの。
「他人の良いところしか気が付かない」
一人ひとりが実践できるようになったら、素晴らしい世の中になること間違いありません!(^.^)
2021_12/17
意識して見つけるようにしたいものです!
2021_12/16
これが現実なんでしょうね。
アメリカに行くといたるところに星条旗が掲げられていますが、我が日本では国旗を見かけることがあまりに少ないのではないでしょうか?
先日、ふと「日本なんだから国旗溢れる静岡市になるといいなぁ」と思いました。
知り合いの社長さんにその話をしたら、「複数の外国人労働者がいるので国旗が揚げられないとの回答にビックリ。
まだ、一人にしか聞いていませんが、これが日本の現実なのかもしれません。
写真:ニューヨーク市内にあるセント・パトリック大聖堂横にあるサックスフィフスアベニュービル
ニューヨーク、サックスフィフスアベニュービル
2021_12/15
体のメンテナンスが必要な歳になってきました!
歳には勝てません。
若い頃から病院には通うことなく過ごしてきましたが、
最近では、病院通いが続いています。
内服薬をもらうために月1で内科病院へ。
そして歯の治療。
10日前、自宅の掃除の際にガラスで中指を切ってしまい外科病院で4針縫うことに。
先日は、静岡済生会病院で診てもらうことになり8時に家を出て病院を出たのが11時頃、その足で外科病院に向かい抜糸。
半日で病院をハシゴしたのは生まれて初めての体験です。
気持は30代ですが、体の方はキチンとメンテナンスしておく必要を感じています。
写真:コロナ禍の中なので入院者との「オンライン面会」ができるようになっているのですね。
静岡済生会病院
2021_12/14
社員であった頃の事を忘れてしまうような人は!
「社員であった頃の事を忘れてしまうような人は、ろくな幹部社員・経営者にならない」と坂本光司先生。
社員にノルマをかけたり、社員同士に過度な業績競争をさせるような企業が依然多い。
ま協力会社への異常な低単価発注、一方的なコストダウンのような、いじめのような理不尽な取引きを強いる発注企業。
こうした経営者は、自分が社員であった頃に経験した、楽しかったこと、辛かったこと、嫌だったことを忘れてしまっていると。
経営者や幹部社員は常に、自分が社員だったら、自分が相手だったらという思いを心に経営にあたらなければならない。
・・・・・坂本先生から学ぶこと本当に多いです。
坂本光司先生
2021_12/13
自分が決めている!
常に「ツイてる」と思っている人は、ツイていないことが山ほどあるにも係わらず、ツイていることに意識が向いている人。
常に「ツイていない」と思っている人は、ツイていることが山ほどあるにも係わらず、ツイてないことに意識が向いている人。
結局、「ツイてる」「ツイていない」は自分が決めているんですね。
幻想的な空模様
2021_12/12
「チャレンジをあきらめたシルバ―にだけはならないぞ!」
気が付いたら64歳。
老けたシルバーになりたくないと、58.5歳で走り始め60歳で出場したフルマラソンでは制限オーバーでしたが42.195kmの距離をなんとかゴール。
62歳でフルマラソン完走。
63.5歳で63.5kmを完歩。
64歳で「しまなみ海道ウルトラウォーク80km」にチャレンジするも、実力以上のスピードで歩いてしまい体力オーバーにより49km地点でリタイア。
悔しいので、自宅からの80kmを計画中です。
「チャレンジを諦めたシルバ―にはならないぞ!!」
写真:しまなみ海道ウルトラウォークスタート前、尾道駅近くのわらび餅屋にて
尾道駅近くのわらび餅屋「尾道さくら」
2021_12/11
国旗より安全旗を優先するのはなぜでしょうか?
工業団地などで社旗と安全旗を掲げることはあっても国旗を掲げる会社は本当に少ないように思います。
我が静岡機械金属工業団地協同組合26社中、何らかの旗を掲げているのは3社のみで、その内訳は、
村田ボーリング技研→国旗+社旗+安全旗
A社→社旗+安全旗
B社→安全旗
安全旗とは、内務省が決定したもので工事の安全を祈念した旗で掲揚期間は『6月1日~6月30日、7月1日~7月7日』の全国安全週間および準備期間にあたる。デザインは白地に緑十字。
本来の意味としては、全国安全週間と準備期間の1カ月と7日間のみだったのが、営業日も掲げる習慣になったのでしょうね。
旗を掲げるポールの数が限られているなら、国旗を最優先して欲しいなぁと思っていますが、戦後の教育の結果が今に繋がっているように感じます。