昨日の日本経済新聞トップ記事
「生産年齢人口13.9%減」
・・・・・経済活動の主な担い手となる生産年齢人口(15~64歳)は2015年国税調査よりも226万6232人少ない7508万7865人となった。ピークだった1995年の8716万4721人より、12076万6856人の減少・・・・・
以前は、人口減少問題は政府が何とかしてくれるものと思っていましたが、調べれば調べるほど何ともならないし、素人計算でも100年以上は減少するしかないことに気が付きます。
「仕事を受注」すると同じくらい「求人」に力を入れると共に「入社したい」と思ってもらえるような魅力ある企業体質にしていかないと、生き残って行けないのは間違いないのですが、
この事に気が付いている経営者はなぜか少ないように感じます。
日本経済新聞
コメント(6)
おはようございます。
>「求人」に力を入れると共に「入社したい」と思ってもらえるような魅力ある企業体質にしていかないと、生き残って行けないのは間違いないのです
本当にそう感じます。多くの企業で人財の流出が問題になっているように感じます。
おはようございます。
2024年にはバブル経済が崩壊し、真水経済だけが残る世の中になるので
製造業は重要ですね。
こんにちは
溶射屋さんの会社は魅力ある会社ですね♪
ぽち
こんにちは。
今の日本人は、未来を見ずに今のことだけしか見えていないような気がします。
日本の未来は、どうなるのでしょう。少し心配ですね。
昨日の話の続きになるかもしれませんが、働く側も
社長の魅力にひかれて雇用関係が生まれると思います。
やはり、社長になるには大きな器が必要。
おはようございます。
今日のブログは、村田ボーリング技研株式会社様の思い・対応等を見ていると、はっきり+しっかり分かります。
魅力のある会社です♪