社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2021年11月

2021_11/23

プラス発想型とマイナス発想型!

話しを聞くだけでモチベーションの上がる人、

例えば、斎藤一人さん、福島正伸さん、大久保寛司さん、木下晴弘さん、中村文秋さん、大島啓介さん、高野登さん、五日市剛さんなど前向き、プラス発想型。

話しを聞くだけででモチベーションが下がる人、

愚痴・不平・不満など後ろ向き、マイナス発想型。

さて自分はどちら側というと、時と場合によってプラス型にもなり、マイナス型にもなりますが、最終的にプラス側で落ち着く・・・・こんな感じでしょうか?

プラス発想に落ち着くまでの時間を短縮することが課題となっています。

黄色のジュータン

2021_11/22

シネマ歌舞伎を楽しみにしています!

毎月上演されているシネマ歌舞伎を観るのが楽しみの一つ。

歌舞伎座にはなかなか行く機会がありませんが、映画なら気軽に観ることができますが、昔から伝わっている文化に触れるのはいい事ですね。

11月は「熊谷陣屋」

10年前の旧歌舞伎座の一番最後に演じられた名作なのですが、動きが少ないので瞼が重くなるのが難点です(汗)

『熊谷陣屋』あらすじ
源平合戦のさなか、源氏の武将・熊谷直実は平家の若武者・平敦盛を討った。実は敦盛は後白河法皇の子であり、その母・藤の方は、かつて熊谷を救った恩人。生田の森の熊谷の陣屋に、主君源義経が来訪し、敦盛の首実検(討ち取った首がその者の首であるかどうかを確かめること)が行われることとなる。
大義の前には、わが子の命さえも犠牲にするのが武士の社会。しかし、豪毅な武士といえども子を討った悲しみは重くその苦悩が表れる。戦の世の無常、人生の儚さが胸をうつ、重厚な義太夫狂言の名作。

シネマ歌舞伎 「熊谷陣屋」

2021_11/21

モラロジー道徳教育財団の敷地内は紅葉が綺麗でした!

公益財団法人モラロジー道徳教育財団では貢献のあった人達の分骨を安置する霊堂があります。

昨年亡くなった両親(村田保、照代)と妻のお母さん(杉本蓉子)も安置してくれることになり昨日、道徳教育財団に行ってきました。

財団の敷地内の数多くの木々が綺麗に紅葉していたのが印象的。

イチョウが真っ黄色になり、その木の下は黄色のジュータンとなっていました。

モラロジーを熱心に実践していた3人の霊もきっと喜んでいるに違いありません。

モラロジー道徳教育財団

モラロジー道徳教育財団

2021_11/20

質問力!

営業活動していた時代!

新規のお役様に伺った際に意識していたのは相手から聞きたい情報をいかに引き出すかということでした。

特にお困りごとは聞き出したい。

傾聴力が大事といいますが、ただ聞けばいいということではなく、聞きたいことを引き出す質問力もとっても大事なことじゃぁないかと。

時は過ぎ、歳を重ねるごとに一方的に話しをしてしまうようになった私です(汗)

日本平ホテル

2021_11/19

小銭が貯まりにくい時代となりました!

10年以上前からレジで受け取った500円玉以下の釣銭は貯金するようにしていました。

財布の中に入っていれば使ってしまうし、なければ使わない。

写真の貯金箱だと500円玉で30万円、100円玉で8万円貯金できる。

今でもやっていますが、時代はデジタル社会となり現金を使う機会が少なくなっている
ので貯まるスピードが落ちてきましたが、一杯貯まると嬉しいものです。

2021_11/18

結婚記念日でした!

昨日36回目の結婚記念日でした。

朝、「そういえば今日は結婚記念日だね」と妻から言われて、

「あ~、そういえばそうだよね」

そんな会話をしました。

夜、長女夫婦から「結婚記念日おめでとうございます」と素敵な黄色の花をプレゼント
をいただきました。

気が付けば結婚してから36年目にビックリですが、月日が流れるのは早いものです。

素敵な花

2021_11/17

「僕の人生には失敗がない」ジャパネットタカタ 高田明氏

昨日の日刊工業新聞「私の経営哲学」に元ジャパネットたかた社長の高田明さんの記事が掲載されていました。

「驚かれるかもしれないが僕の人生は失敗がない」と高田さん。

なぜかというと、「自分や企業に降りかかる難題を失敗と思わず試練と思って乗り越えていく」からだと。

「諦めない限り成功しかない」という福島正伸さんの言葉を思い出します。

「うまくいかなくとも現実を受け入れて修正していけばいい、今の瞬間を一生懸命生きることが大切」

成功した人の考え方に学ぶこと本当に多いです。

僕の人生には失敗がない 高田明氏

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み