数多くの所から定期的に送られてくるダイレクトメール.
ほとんど目を通さない時が多いですが、何気に読んだのが(株)サンリのメールマガジン。
人間というのは、無意識だとマイナスなことを考えたり、人の欠点ばかり気が付くもの。
意識して、プラス言葉やプラス発想をすることが大事だなぁと改めて感じました。
58.5歳から走り始め、62歳の時に2回目のフルマラソンで完走することができたのも、
「60歳でフルマラソンを完走する!」という強い目標があったからだと思います。
【悪魔の言葉=どうせ】・・・・・・・・・・
人間というのは、無意識だとマイナスなことを考えたり、人の欠点ばかり気が付くもの。
意識して、プラス言葉やプラス発想をすることが大事だなぁと改めて感じました。
58.5歳から走り始め、62歳の時に2回目のフルマラソンで完走することができたのも、
「60歳でフルマラソンを完走する!」という強い目標があったからだと思います。
【悪魔の言葉=どうせ】・・・・・・・・・・
皆さんは「どうせ」という葉が口癖になっていませんか?
心の雑音で一番厄介なのがこの「どうせ」という思いです。
・こんな目標は「どうせ」達成できない
・自分には「どうせ」無理だ
そんな否定的な思いがどこかにあると、 それが心のブレーキとなり、 本気で努力できなくなってしまう自分の未来の可能性を殺してしまう「自分殺しの言葉」です。
もしあなたが今一つ伸びきれないとしたら、どこかにそんな心のブレーキが 隠れているのかもしれません。
そのためには、脳に蓄積された過去のデータを変えるしかありません。
成功者とは、過去に縛られず、自分の望むように未来を作り出せる人たちです。
日常から「どうせ」という言葉を消し去り、 心のブレーキを突破していきましょう!
しまだ大井川マラソンinリバティ