お客様が一般消費者の商売は、社名や商店名が自然と知られるようになり、人気店(企業)は注目を集めるようになる。
弊社のようにお客様が企業の場合は、一般の方には社名を覚えてもらう機会が全くないといっても過言ではありません。
少子化の中にあって、仕事を獲得していくことと同等の力を入れていかなければ、人を採用することはできません。
たとえB TO B企業であっても、主婦層や女子学生にも企業名を覚えてもらう努力をすることは非常に重要なことではないかと。
メディアにいかに注目されることが激動の時代で生き残っていく可能性の一つだと考えています。
素敵な景色
2021年10月6日
2021_10/06