お客様が一般消費者の商売は、社名や商店名が自然と知られるようになり、人気店(企業)は注目を集めるようになる。
弊社のようにお客様が企業の場合は、一般の方には社名を覚えてもらう機会が全くないといっても過言ではありません。
少子化の中にあって、仕事を獲得していくことと同等の力を入れていかなければ、人を採用することはできません。
たとえB TO B企業であっても、主婦層や女子学生にも企業名を覚えてもらう努力をすることは非常に重要なことではないかと。
メディアにいかに注目されることが激動の時代で生き残っていく可能性の一つだと考えています。
素敵な景色
2021_10/06
いかに企業ブランド力を上げていくか!
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コメント(7)
おはようございます。
良い人財の確保のには地域社会への地道な貢献
とメディア戦略の両輪が大切なのですね。
おはようございます。
存在している、見えている、注目している。
何事も意識すると見えてきますね。
注目は意識がそこに行くことですね。
おはようございます。
さすが溶射屋さん!
ワタクシもそう思っていました。
テレビCMで、BtoBの会社案内CMをよく目にします。
AGCとか。
BtoB企業の知名度アップは、ますます必要になると思います~
ぽちっ
こんにちは。
やはり有名であることは大切ですね。
地元に貢献しているとか、役に立つ会社と理解されるだけでも
いろんな繋がりが出来ますね。
久し振りに展示会に行きましたが、価値感が分からない人が増えたようにも
感じました。
そういう意味でも社長自ら情報発信するのが貴重ですね
村田さんの所はいろいろな分野で社会貢献されてますから大丈夫ですね
おはようございます。
弊社は個人企業ですので、私自身のブランディングに力を入れています。
多くの皆様が知りたくなる・繋がりたくなるような取組です。