30年前に新規を中心とした営業活動していました。
あるお客様に伺った時に目に入ってきた言葉!
始めてお会いした方に、「コピーしていただけないでしょうか?」とお願いしてしまいました。
今でも目に付くところに置いてあります。
「その一言で」
その一言で励まされ
その一言で夢を持ち
その一言で立ち上り
その一言で腹が立ち
その一言で泣かされる
ほんのわずかな一言で不思議に大きな力をもつ
ほんのちょっとの一言で
2021_10/31
心に響く言葉!
2021_10/30
角が取れている人間でありたいです!
海岸にある石はどれも角がなく丸い形をしています。
上流から長い年月を重ねて海まで流れてくるに従って丸くなる。
丸い石をみる度に自分も丸くならなければなぁと。
周りをみても角がある人というのは信用も信頼もありませんが、人間の器が大きい人ほど、信頼が厚い人ひど「まぁるい」です。
海岸の石
2021_10/29
悪魔の言葉「どうせ!」
人間というのは、無意識だとマイナスなことを考えたり、人の欠点ばかり気が付くもの。
意識して、プラス言葉やプラス発想をすることが大事だなぁと改めて感じました。
58.5歳から走り始め、62歳の時に2回目のフルマラソンで完走することができたのも、
「60歳でフルマラソンを完走する!」という強い目標があったからだと思います。
【悪魔の言葉=どうせ】・・・・・・・・・・
皆さんは「どうせ」という葉が口癖になっていませんか?
心の雑音で一番厄介なのがこの「どうせ」という思いです。
・こんな目標は「どうせ」達成できない
・自分には「どうせ」無理だ
そんな否定的な思いがどこかにあると、 それが心のブレーキとなり、 本気で努力できなくなってしまう自分の未来の可能性を殺してしまう「自分殺しの言葉」です。
もしあなたが今一つ伸びきれないとしたら、どこかにそんな心のブレーキが 隠れているのかもしれません。
そのためには、脳に蓄積された過去のデータを変えるしかありません。
成功者とは、過去に縛られず、自分の望むように未来を作り出せる人たちです。
日常から「どうせ」という言葉を消し去り、 心のブレーキを突破していきましょう!
しまだ大井川マラソンinリバティ
2021_10/28
日々修行です!
ある方の会員になっているので毎日メッセージが送られてきます。
下記は月曜日に送られて来た内容ですが、心の余裕がない時でも他人の幸せを祈ることができるような人間にならなければと、、、、。
日々精進します。
・・・・・・・・・・・・・・
あなたは、今…
他人の幸せを、心から祈ることができますか?
他人の幸せを、心から祝福することができますか?
それができる人は…
利他愛に生きることができている人です。
同時に、神さまに愛されている人なのです。
どのような困難な境遇で育ち、どのような逆境に立たされ、苦しみ、悲しみ、打ち拉がれてきた人でも…
他人を憎まず、自分の不幸を呪わず、受け入れて生きてこられた人こそ…利他愛で生きられる人なのかもしれません。
それは、他人の痛みが分かるから…
それは、他人の悲しみ苦しみが分かるから…
そこに、優しさがあり強さがあり「愛」が溢れる“光の存在”だから…
その人に「神の姿」が見えるから…
今日よりも明日、明日よりも明後日、皆が、健やかに清々しく過ごすことができますように。
2021_10/27
「よし、自分の器を大きくする時だな!」
「輪廻転生はある」と思っています。
新しい環境(今世)で生まれてくる時は、前世でやり残したこと、逃げてきたこと、そして自分に課した課題を持って生まれてくる。
だから、「目の前に起きている嫌なことは自分の成長のため」
そう思うようにしています。
幻想的な空模様
2021_10/26
「今のあなたにちょうどよい!」
今起きている環境は「今のあなたにちょうどよい」と斎藤一人さん。
目の前の苦難や苦労は自分の成長のために起きている。
「よし前向きに頑張ろう!」と思うか「チェッ、ツイてない」と思うかではその後の人
生全く違うものになるのは間違いありません。
2021_10/25
毎朝目が覚めることに感謝です!
毎朝目が覚めるのが当たり前と思いがちですが、目が覚めない人もいる。
だから当たり前ではありません。
今朝も五体満足で目が覚めたことに感謝です。
幻想的な空模様