小林正観・著「喜ばれる」
「頼まれやすい人」と「頼まれない人」の違い。
人間の顔は数十本の筋肉で構成されている。
「頼まれやすい人」
「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね」と、にこやかな笑顔で楽しそうに話したときに使う顔の筋肉が動き出す。
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
「頼まれない人」
「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
頼まれやすい人・・・・いつもニコニコ柔和な顔つき。
頼まれにくい人・・・・・愚痴、不平、不満ばっかりの顔は、いつもしかめ面。
さて、自分の顔はどっちの顔なのでしょうか?
幻想的な空模様
2021_08/26
頼まれやすい人と、頼まれない人の違い!
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コメント(6)
おはようございます。
口角を上げてニコニコ顔の癖付けをするといいですね。(^^)
はい。私は頼まれにくい人に。
頼まれるときは金の無心です。
こんばんは。
自分の顔が見えないので・・・
しかしながら、ありがたいことに?得意先でも
家でも頼まれごとは多いです(使われているだけですが・・・)。
こんにちは。
>「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
私もそうなれるよう、日々努力しています。(^^ )
顔つきは普通だと思いますが、頼まれるということは
いろんな方面から多いです。
応援ぽち。
おはよう御座います。
ホント!!頼まれやすい人は、みんなから「楽しい」を感じる人ですね。
そして、頼まれた時に即答で・笑顔で・元気に「ありがとうございます」の言葉が出てくる人と感じています。