金額に関わりなく、提出された見積からの値引き要請!
これを繰り返すと、営業は常に高い見積を持ってくることなり、
値引きさせたつもりが、結果敵に高いものを買うことになる。
こんな腹の探り合いの駆け引きは、時間の無駄としかいいようがありません。
それよりも信頼関係を築き、値引き要請しないことを繰り返すことで、結果的に安い買い物となる。
村田ボーリング技研は、協力会社、仕入先、外注先、機械商社とは、信頼しあった関係でいたいと思っています。
村田ボーリング技研 本社
コメント(9)
おはようございます。
昔は「半値八掛け」ということをよく聞きました。
2019年にハワイに行ったときに出店で気に入ったものがあったので土産物を買いました。
値段を聞いてその通りの金額を支払ったら「これはおまけです」ともう1つつけてくれました。
値切る人にはつけないのでしょうね。(^^)
おはようございます。
いつも値切るとそうなるでしょうね。
ぽちっ!
県民性もあります。徳島では値切って普通ですから・・・
先に高値がついているのでしょうね(苦笑)応援
こんにちは
常に高い見積を持ってくる・・・なるぼど!そういう手があるのですね(汗)
ぽち
こんにちは。
商売も信頼が大切ですね。
信頼し、信頼して頂けるよう努力したいと思います。
見積書はその会社の努力の結晶。
数千円数百円は値切ることがありますがそれ以上は相手に対して失礼と
思い接しています。
こんばんは。
相場把握が前提ですが、値切って良いことは
無いと思います。
逆に信頼関係があるお得意様には入りにくい
商品の情報の提供や納入の優先順位も上げて
ます。
お得意様の先のお客さんも含め三方良しが良いですよね。
溶射屋さん、こんばんは!
そうですね!信頼関係が何より大事ですよね!
結局目先の利益を追求しているところは、結局損をしているのだと思います。
人を大事される会社さんが一番ですね!
おはよう御座います。
ホント!!良い方法ではありません。
三方良しにする為には、見直す必要がありますね。