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2021年7月26日

2021_07/26

スケボー「堀米雄斗」米国だと大谷翔平に負けない位の知名度!

昨日、東京五輪の新競技・スケードボード男子ストリートで金メダルを獲得。
 
私はスケボーの事は全く知識がありませんが、新聞やネットで調べるとアメリカでは大谷翔平に負けない位の知名度があるということが分かりました。
 
まだ22歳なのでこれから益々活躍してくれること間違いありません。
 
下記、各社の報道をまとめると、
 
堀部は東京都江東区の公園で技を磨き、2016年、17歳で米国に拠点を移し、プロリーグで優勝を重ねる。
 
その演技は「エフォートレス(力みがない)」と評され、高難度の技を軽々とやってのける姿が人気を呼んでいる。
 
小学校6年生の時に書いた作文に「世界で一番うまいスケーターになる。もっと練習するため、本場のアメリカに行く」と書き、この頃から、「スケートパーク付きの豪邸を建てたい」と周囲に語っていた。
 
昨秋には敷地面積は1800平方メート、200平方メートルの4LDKの家を購入、スケボーの練習施設も庭に造り(テレビでは1億円と報道)、「アメリカン・ドリーム」を実現。
 
常々「年収10億円を稼ぎたい」と話し、試合後の今後の目標として「アメリカでもっと大きい家を買うこと」
 
父の亮太さんは「自分の子とは思えない」と謙遜しつつ、「支えてくれた皆さんに感謝しています」と話した。
 
プロスケーターの収入源は各大会の賞金に加えてスポンサー契約金でその数は11社(1社500万円とすると5500万円?)
 
2019年の米フォーブス誌「世界を変える30歳未満の30人」に選ばれた今回の大会では7位だった世界ランキング1位のナイジャ・ヒューストン(26歳・アメリカ)は年収30億ともいわれる。
 
写真:TOKYO2020公式HPより
 
https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2021/07/26



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