昨日、東京五輪の新競技・スケードボード男子ストリートで金メダルを獲得。
私はスケボーの事は全く知識がありませんが、新聞やネットで調べるとアメリカでは大谷翔平に負けない位の知名度があるということが分かりました。
まだ22歳なのでこれから益々活躍してくれること間違いありません。
下記、各社の報道をまとめると、
堀部は東京都江東区の公園で技を磨き、2016年、17歳で米国に拠点を移し、プロリーグで優勝を重ねる。
その演技は「エフォートレス(力みがない)」と評され、高難度の技を軽々とやってのける姿が人気を呼んでいる。
小学校6年生の時に書いた作文に「世界で一番うまいスケーターになる。もっと練習するため、本場のアメリカに行く」と書き、この頃から、「スケートパーク付きの豪邸を建てたい」と周囲に語っていた。
昨秋には敷地面積は1800平方メート、200平方メートルの4LDKの家を購入、スケボーの練習施設も庭に造り(テレビでは1億円と報道)、「アメリカン・ドリーム」を実現。
常々「年収10億円を稼ぎたい」と話し、試合後の今後の目標として「アメリカでもっと大きい家を買うこと」
父の亮太さんは「自分の子とは思えない」と謙遜しつつ、「支えてくれた皆さんに感謝しています」と話した。
プロスケーターの収入源は各大会の賞金に加えてスポンサー契約金でその数は11社(1社500万円とすると5500万円?)
2019年の米フォーブス誌「世界を変える30歳未満の30人」に選ばれた今回の大会では7位だった世界ランキング1位のナイジャ・ヒューストン(26歳・アメリカ)は年収30億ともいわれる。
写真:TOKYO2020公式HPより
https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2021/07/26
コメント(9)
おはようございます。
小学生の時の夢を諦めずに叶える。
初め出遅れを諦めずにに逆転優勝!
本当に感動です。
おはようございます。
夢は実現に向けて積み重ねると実現するようにできているのですね。
一般人は最初からあきらめるか、途中であきらめるか。
夢自体がないか。(^^;
おはようございます。
夢をかなえる素晴らしい事ですね。
ぽちっ!
アメリカでの練習場付きの自宅。
3日間で靴が駄目になるくらいに練習。
この努力が実るのはやはりアメリカ何でしょうね。
こんにちは!
昨日は金メダルルラッシュとなって、ちょっと存在感が薄い感じになってしまいましたね・・・。そして、今日もこの競技から金メダリストが出ましたね! 同時に銅メダルも日本!! しかも、13才ww 彼のこの月見草な感じも、いずれ大注目を集めることになりますように!(笑)
こんにちは。
スケボー人気、一気に盛り上がってきましたね。
堀米君に続き、今日は、13歳西矢さんが金メダル。
次は、平野歩夢くんに期待しています。(^^ )
溶射屋さん、こんばんは!
やはり、覚悟と宣言をすることって大事なのですね。
オリンピック選手は、そのための努力が想像を超える程だと想像するのに難くありません。
TVで拝見しながら、感動と勉強を頂いております。
おはよう御座います。
上手くな事はもちろんですが、その先の目標もありますね。
スケボー「堀米雄斗」選手のこれからが、更に楽しみです。
描いた夢は実現する!
実現した人は描いていますね!