坂本光司先生は、「誰かの犠牲の上に成長するのはギマンだ!」といいます。 協力会社や外注先に無理強いのコストカットして、自分だけが利益を享受するようなやり方をしていては、困った時にそれらの会社からは切り捨てられることになる。 20年以上前は経営コンサルタントから「仕入れのコストダウンをすること」と学んだことがありましたが時代は変わり協力会社や外注先は大事なパートナーに変りました。 このことに気が付いていない企業がまだ数多くあるのではないでしょうか? 坂本光司先生
コメント(5) コメントを書く 俊介さん 2021年7月8日06:47 おはようございます。 パートナーになるにはお互いの信頼関係が必要ですね。 信頼してくれるお客さんを大切にしたいです。 京丹後のおやじさん 2021年7月8日07:05 おはようございます。 競争から共生の社会に変化してきているということですね。 保険屋あいさん 2021年7月8日17:54 こんにちは。 >協力会社や外注先は大事なパートナーに変りました。 私もそう思うのですが、残念ですが大企業はそう考えていない気がします。 ユーアイネットショップ店長うちまるさん 2021年7月8日21:22 下請けいじめありましたね! 多くの下請けが泣いたことか!! 吉野聡建築設計室さん 2021年7月9日02:52 おはようございます。 みんな一緒に!! 一つのチームとして・仲間として笑顔を見たい思いです。
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おはようございます。
パートナーになるにはお互いの信頼関係が必要ですね。
信頼してくれるお客さんを大切にしたいです。
おはようございます。
競争から共生の社会に変化してきているということですね。
こんにちは。
>協力会社や外注先は大事なパートナーに変りました。
私もそう思うのですが、残念ですが大企業はそう考えていない気がします。
下請けいじめありましたね!
多くの下請けが泣いたことか!!
おはようございます。
みんな一緒に!!
一つのチームとして・仲間として笑顔を見たい思いです。