産婦人科医「池川クリニック」院長である池川明先生は3500人の体内記憶を持つ子供たちに調査を行ったそうです。
その結果、「赤ちゃんは、厳しい人生を歩むか、楽な人生を選ぶかを自分が決めた上で、お母さんやお父さんを成長してもらうことが目的で生まれてくる」ということが分かったそうです。
なので、「親だから偉い!」のでは無く、「子供から教わる!」という気持ちが必要なのではないかと。
でも、子どもが小さい時は「学ぶところが沢山ある」と思えるけど、口ごたえするような年齢になると、そう思えなくなくなってくるのは人間が小さい証拠ですね・・・。(汗)
2021_06/16
「赤ちゃんは両親を成長するために生まれてくる!」
2021_06/15
褒められると、やる気がでるというものです!
短所を是正していく「短所是正法」ではなく長所を伸ばしていく「長所伸展法」を提唱していたのは日本で最初に経営コンサルタント会社を上場させた“船井総合コンサルタン“創業者の船井幸雄さん。
人の欠点を直そうとするのか、人の良い点を伸ばそうとするのか。
この話しを十数年前に聞いて「なるほどなぁ!」と思いましたが、今ではかなり浸透しているのではないでしょうか?
できていないところを指摘されるより、出来ているところを褒めてもらうほうがやる気がでるというものです。
ある日の空模様
2021_06/14
静岡県知事選挙では、岩井茂樹氏を応援しています!
今、静岡県では県知事選挙戦(投票日6月20日)が繰り広げられている最中です。
現静岡県知事は公の場で誤解を招く発言をすることがあり、菅総理大臣にすら物議をかもしだす発言がありました。
公の場で他人に対して、物議をかもしだす発言をしてしまうということは、部下である職員への発言は頭ごなしの発言が多いのではないかと想像します。
時代は変わり、社員を大切にしようと努力している企業が結果が伴う時代となりましたが、「人を大切にする」というのは企業も団体も同じはず。
活き活きワクワクした職場作りをするのがトップの役目なのは間違いありません。
人を大切にしようとするワンマンがトップならば組織は活性化するけど、ただのワンマンなら上の顔色を伺うイエスマン体制になり、言われたことしかやらない組織になります。
私は、今回の選挙で立候補した岩井茂樹氏(53歳・元参議院議員2期目、自民党)に当選していただき、対立ではなく協調路線とし、国とのパイプを強くしてもらい,住みやすい静岡県にしてもらいたいと思っている一人です。
写真:岩井茂樹氏Facebookページより
岩井茂樹候補
2021_06/13
2022年入社の内定式を行いました!
11日(金)に2022入社の内定式を開催しました。
今回の内定者は、当社の理念に共感していただき、共に上を目指さそうとしてくれる2人です。
従来は親御さんをお招きして開催するのですが、本年度は本人のみの参加となりました。
午前中は内定式、午後は若手社員との懇談会でしたが、お互いにコミニケーションを取ることが出来たのではないかと思います。
写真は午前中の内定式終了後の幹部社員との集合写真!
2022年入社 内定式集合写真
2021_06/12
静岡県の県旗
静岡県の県旗は誰もが静岡県と分かるのではないでしょうか?
デザインは静岡県の地形と富士山と駿河湾
旗の青い部分は果てしなく広がる大空と太平洋を描いて静岡県の躍進と発展を象徴。
オレンジ色は県民の情熱、団結そして静岡県の明るい陽光を表しているそうです。
知って居そうで知らないことでした。
皆さまのお住まいの県旗の形と意味を知っていますか??
静岡県旗
2021_06/11
話しを聞いてくれる人に好意をよせるものです!
自分の気持ちを相手に聞いてもらいたいなぁと思っているのに、
話し半分も話せなかったというような経験ってありませんか?
そういう時はストレスがたまるもの。
逆の場合など、つい口を挟んでしまうことも・・・。
きっと、人はじっくりと話しを聞いてくれる人に好意をよせるものなんでしょうね。
写真:今朝の朝焼け
今朝の朝焼け
2021_06/10
つい、「あ~疲れた~!」
「あ~、疲れた!」とつい口から出ちゃう。
自分が口にする時は気になりませんが、他人が口にすると「ドヨ〜ン」とした雰囲気になるもの。
できれば「ツイてる」「感謝します」「ありがとう」というプラス言葉が飛び交う職場だったら最高です。
素敵な空模様